- ベストアンサー
電気代に関して。
光熱費の電気代ですが10A契約と30A契約では電気代は違うのですか?あらゆる事に対して節電していますが契約によって価格はかわるのですか?このあたりが私は全くわからないので教えてください。何卒宜しくお願い申し上げます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
基本料金が変わります。 10Aの契約者は、いつ10Aの最大を使うかわかりませんよね。 30Aの契約者も、いつ30Aの最大を使うかわかりませんよね。 その最大時に、不足しないように、周囲の電線の太さや変圧器の容量などを計画してあなたの家の周りの電線や変圧器などが決まっています。 なので、大きな電気を使える契約の契約者は、その分、基本料金として高く徴収しているというだけの話です。 重量料金の部分は、一般家庭の電気料金では変わりません。
その他の回答 (3)
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3068/6904)
> 10A契約と30A契約では電気代は違うのですか? 基本料が違ってきます。 10A契約なら、電気製品の同時使用電力は、1000W(ワット/1kw)までです。 naru4173 さんの建物内で、電気製品・インターネット機器・電話機器などのW数を確認して、そのうちで「同時に使用」の可能性のある電気製品などの合計W数が1000W(1kw)を超えると、ブレーカが落ちます。 naru4173 さんが1戸建てなら、1戸建ての建物内の電気製品などの全部の「W数」の確認です。 集合住宅(アパート・マンションなど)なら、naru4173 さんが管理・占有する電気製品などの全部の「W数」の確認です。 例えば、家庭用電気製品で大きな電力が必要なものには、エアコンは1000W(1kW)ですので、これ以外に電気製品を使うとアウトです。 また、電子レンジは500~800Wくらいなので、あと200~500Wの余裕しかありません。 ほかには、洗濯機(乾燥機能)は800-1000Wくらい、地デジの液晶テレビが、100~130Wくらい、冷蔵庫(常時),150-600W, ドライヤー, 800-1200W. トースター(加熱時),1000W, などなど・・・・・ 10A契約では、ブレカーが落ちやすいでしょう。 30A契約にしても、使用する電気製品の同時使用によっては、落ちるかもしれません。
重量ではなく、従量ですね。
- rityuu447
- ベストアンサー率18% (10/53)
基本料金が変わってきます。