- ベストアンサー
空飛ぶ車国策で
以前、空を飛ぶ自動車について質問しました。 ご意見回答では無理不可能が多く有りました。 新聞記事でトヨタなどが2020年には発表 すると有りました。ただ航空法の整備が難し いとのこと、実現すると良いです。思うに、 現在の車でタイヤを外し、タイヤの高さだけ 浮けば良いので、あとは今の道路交通法に従 い走行するだけだと思います。屋根の上を飛 ぶようになるのは、10年後法律が整備され てからでも良いと思います。 皆さんいかかですか、生きてる内に私も飛び たいです。ご意見をお待ちしています。 中国の電気自動車に勝てるのはこれしか有り ません。後れを取るな。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ANo7&9ですが・・・ 正直に書きますが、この質問釣り質問ですか?中学~高校レベルの知識を持っていれば不可能とわかることを質問・補足欄に書いてますので、真面目に質問しているように見せかけて回答者を嘲笑っているのでしょうか? 本気で質問しているなら、常識を知らなすぎるので投稿控えたほうが良いですよ。異常なことを認めるのは難しいでしょうが、本当に自分の意見が正しいと思っているのでしょうか? ANo9の補足で、 ”ライト兄弟が飛行機で空を飛ぶ夢に挑戦、皆は飛べるはずが無いと笑っていました。今日鉄で出来た飛行機が当たり前のように飛んでいます。”とありますが、ライト兄弟の時代と違い様々な学問が進化してます。空を飛ぶ乗り物は複数ありますが、空飛ぶ車が実現していないのは、実現できない理由があると考えるのが自然です。質問者様は実現しない理由を一切考えず思考放棄してますがそれは改善したほうがいいかと。 思考放棄が前提にあるので、質問や補足が常識知らずになってますのを認識すべきです 前回も書きましたが、4千万の投資と数百億~数千億の投資を比べて4千万の投資のほうが本気で行っていると思考放棄してもも同意する方いませんよ?現実を認識できずに妄想の世界で話されても何も解決しないことを認識すべきです それとも、トヨタが投資→トヨタが投資しているので実現するに違いない→投資額が燃費等より少なかろうがトヨタが投資している以上全力で行うに違いないって妄想してるんですか? 空飛ぶ車の問題点が多すぎてあえて投稿しませんでしたが、他に以下のような問題点あります http://elon.jp/20150401211416/ https://response.jp/article/2018/01/23/305117.html 特に一つ目のURLの4のコストで内燃機関と全く違う機構なうえ、常時浮遊させ続けるために燃費が激悪+今までの自動車とは商品が違うので販売価格も自動車よりはるかに高額になる可能性高いです。そもそも自動車の形状はタイヤで走行する際に空気抵抗が少ないデザインですし、空飛ぶ車用にモノコックボディを開発する必要あります。ただタイヤを外して浮かせればいいなんてものではありません。自動車はタイヤで絶えず地面に接地してますので地面への墜落しても安全性確保する必要性があります 仮に奇跡が起きて開発できたとして、自動車と全く違う開発が必要になるのと量産効果がない製品も出てくるので初期販売額が数億とかになるのも考えられます。普通の家庭に浸透するまで長い販売期間必要です。タイヤ外す、浮かせる、販売だなんてありえないことを認識すべきです また、宇宙飛行は簡単にできる?本気で言ってます?現状宇宙に行った人は多数いますが、皆厳しいトレーニング積んで厳選された人だけしか行けてないです。宇宙ステーションがあるのが限界、打ち上げには数億かかるし、無重力空間から帰ってくると重力がかからな分骨が弱りもろく折れやすくなる、気圧の関係で簡単な例では虫歯の人は宇宙に行けないといった制約が重くのし上がっています。それをたかが5年10年で確立する?少しは現実見るべきです、上空110km程度まで行って帰ってくるプランはあるようですがまだ実現していないですし現状ですらこれが限界(まだ実現してませんが)なのを認識すべきです https://www.club-t.com/space/qa.htm 思いついたまま投稿しているのか、本気で思っているのかはわかりませんが、もう少し常識を得た上で投稿しないと何言ってるんだ?としか思われません。別の方のお礼で”日本の技術者は優秀です。全てを克服する強い精神(武士魂)を持っています”と書いてますが、質問者様の言っていることは第2次世界大戦中の竹槍で訓練して飛行機を落とせるとか根性があればできると言ってるのと同じですよ? 日本の技術者が優秀だと思うのはいいですが、優秀だからなんでもできると思考放棄することはやめたほうがいいですよ 回答しても思考放棄して夢物語が実現できるかのように補足投稿されているので、この投稿も理解してもらえないですかね・・・
その他の回答 (11)
- 2012tth
- ベストアンサー率20% (1894/9468)
> 現在の車でタイヤを外し、タイヤの高さだけ浮けば良いので、 > あとは今の道路交通法に従い走行するだけだと思います。 米国なら今すぐにでも…但し、現日本国内法だとこれも抵触します。 ✳例え、タイヤが付いて居ても?路面上から浮かせる事自体が道交法 並びに国内航空法に抵触します。 ✳現行法だと例え10cmでも浮かせて?走行する事は、自衛隊や警察等 の政府関連車両にしか認められていません。 ✳エアカー?の日本メーカー実験でさえ米国国内で実施されています。 ✳米国内法では、地上最低高が 5m以内の飛行なら航空機とは認められない為。
お礼
有り難う御座いました。
補足
まず、可能なところから少しずつ可能にし、 法の整備をしつつレベルを上げて目標へと 導く。年数はかかりますが将来の若者がき っと完成してくれるはずです。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4837/17868)
その35cmを浮かすのが大変です。 技術的には可能でもそれに必要なエネルギーや部品で燃費の低下、価格が上がるなどが考えられます。 またホバークラフトやヘリのように空気を吹き付けると地面にある小石やゴミ、土などが舞い上がると思われるのでそれが問題になるでしょう。 歩行者に当って怪我でもしたら交通事故になります。 また、ブレーキをかけて止まる距離が長くなれば止まれない車になり事故が多発します。 浮いているがゆえに押して動くような状態なら台風など強風のときに車が動いて車同士がぶつかるとか車道を外れ家や店にぶつかるということも出るかもしれません。 こうなると安全性で大きな問題が出ます。 中国の場合、排ガスもありますが燃費の良いガソリンエンジンが自国の企業が作れないからでしょう。 それならそこまでの技術を必要としないこれからといわれる電気自動車にした方が楽で競争力も上がりますから。 中国の電気自動車に勝つには常温超伝導モーターや小型でも大容量のバッテリー、長期間劣化しないバッテリーなどより高い技術の開発とやはり値段でしょうね。
お礼
有り難う御座いました。
補足
いろんな問題があるからやりがいが有り達成感があります。 簡単につくれれば何処の国でも作ります。日本だからこそ 成し遂げると思います。
- celica_202
- ベストアンサー率48% (315/646)
ANo7です、前回の投稿で誤記ありました ”電気自動車に置き換わるなんて不可能ですね。”ですが、”資本主義国家では電気自動車に置き換わるなんて不可能ですね”でした。失礼しました 中国は電気自動車とハイブリッドのみにしていくようですがいつからかは未定ですが?2016年に発売された電気自動車のうち中国製は40%で今はもっと比率上がっているでしょうが、これは中国だけでなく全世界で販売されたデータですので中国にどれくらい売れたかは不明 https://www.businessinsider.jp/post-106314 世界的に電気自動車にシフトしていくのは上記URLからも確実ですが、電気自動車だけになると電力が不足するといわれています。共産主義の中国なら原発を何十機も設置して電力補えますが、資本主義国家では電力不足するからと原発を何十台も設置するなんて不可能です。日本ですら、現在稼働中の原発ですら停止しろという意見が出てるくらいですし ヨーロッパで2040年だったかまでにガソリン自動車の廃止と言ってますが、イギリスだけでも電気自動車に置き換わるには原発30~40機追加する必要あるって概算あるので本当にできるのか怪しいです。見切り発車感がします 空飛ぶ車でトヨタならできるとありますが、前回投稿したURLしっかりみましたか?トヨタやグループ会社で4千万、加えてサポーターも募集してました。トヨタだけに限定しても利益の0.0017%です。グループの利益を入れると更に比率下がります(トヨタが本気で投資しているならサポーター募集する必要ないです) 車の燃費を0.1km/Lでもあげるために数百~数千億単位の開発に投資しているのと比較して空飛ぶ車に力入れてると思えますか?ものになったら面白いですので、お小遣い程度投資しただけと私は思います あと、ANO3様への補足で ”ホバークラフトの様な海から陸地に上陸する。”とありますが、ホバークラフトの下のゴム部を取っ払ったのが空飛ぶ車ですが、一時的な空気溜め部がないぶん更に高出力の吹き出しが必要ですし、現状ホバークラフトがごく一部を覗いて使われていない以上問題点が解決できないのだと容易に推測できます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88 ANo5様への補足で ”軽くて強度な素材(プラスチック製)があります。”とありますが、自動車として公道上を移動するためには安全性能が必須です。強化プラスチックで外装は包めても乗員保護のために骨格は鉄等使用が必須です。強化プラスチックで補えるなら、既に市販の車に導入されていると考えるのが自然ですが現状そうなっていません。 ドライカーボンで骨格作ることも可能かもしれませんが、製造に高圧の機械が必要で非常に高額になるため販売価格10億で事故等でぶつけたら、修理費用1億とかになったら誰も買いませんしね。 法律を変えて、空飛ぶ車は自動車ではないので、自動車の安全基準より非常に低い性能でOKとできれば安全性の問題は解決できますが、そんな製品誰が買いますかね?原付き扱いにして最高速度30km/hとするてもありますが 公道を自動車と同じ走行するには、それほど規制が厳しくなっているのが現状です(ユーザーのニーズが低燃費・高い安全性能になっているのもあります)。ので、ANo7で”簡易ヘリコプターとして空を飛ぶことなら実用化できそうですね ”と投稿したわけです ANo6様への補足で ”ノーパンクはすでに障害者用車椅子に使われています。2輪で約5,000円ちゅうぶと取り替えます。”とありますが、他にナンバーのないフォークリフトもノーパンクタイヤです それが自動車に導入されてないのはなぜか?というと、ノーパンク=通常空気があるところも全てゴム製のため、走行する際に衝撃が大きすぎる点があります。通常のタイヤはショックアブソーバーだけでなく空気も地面の衝撃を吸収するクッションの役割ありますがそれがなくなります 加えて空気がゴムに置き換わるのでタイヤ重量が重くなり、足回りに現状の何倍もの負荷かかるのでそこを強化するために費用が非常にかかりますし、重いから燃費が劇的に悪化します こういった点から自動車に採用するメリットが低いです。 サイドウォールを強化して仮にパンクしてもサイドウォールで支えるてそのまま走行できるランフラットタイヤという製品もありますが、空気圧センサーの設置が必須(そう高額ではないのでハードルは低い)特殊な製法になるので4本で30万以上になって高額なので基本的に高級車にしか採用されてません。GT-Rに至っては発売当初はタイヤ交換で100万とか言われてましたね 全ゴムのノーパンクタイヤが障害者用車椅子やナンバーのないフォークリフトにしか採用されてないのは、基本低速走行しかしない(または、低速走行しかできない)ためです 技術としてあっても、普通車に採用されないのはなにかデメリットがあるのではないかと思考したほうがいいですよ(思考してない結果、ドラえもんのひみつ道具や魔法でないとできない非現実的な投稿になっているわけです)
お礼
有り難う御座いました。
補足
ライト兄弟が飛行機で空を飛ぶ夢に挑戦、皆は 飛べるはずが無いと笑っていました。今日鉄で 出来た飛行機が当たり前のように飛んでいます。 これからは家族で宇宙旅行が先か、浮遊して走 る車が先か、5年後10年後が楽しみです。
- 65tro985
- ベストアンサー率0% (0/1)
もう実用段階ではないすかね(爆笑) 以前車検の代車で高速道路上で空を飛び対向車線に飛びおり搭乗者が激突死した事がありました。 こんなことがあったので車メーカーがやけくそと開き直りで発表したのではないですか !? それ以前に自動運転の車が売り出されたら普及すると思いますか? 作ったメーカーや道路を管理している行政が責任を取らず事故が起きても所有者が責任を負うなど、馬鹿にしてるとおもいませんか? まあ、それがいやなら買わなければ良いという論理だと思いますが それにしてもメーカーも行政も無責任だと思いませんか?
お礼
有り難う御座いました。
補足
メーカーや行政に問題がありますが、あまりにも 早く「電気自動車・自動運転・空飛ぶ車」進みす ぎてメーカーや行政が追いつかないのが現状だと 思います。行政に資格を持った職員はいません。 判断がいい加減で問題が起きたら当事者に押しつ けます。
- celica_202
- ベストアンサー率48% (315/646)
記事等検索して見た感想では実現するにはまだまだ大きな壁があるとしか思えなかったですね 1年前のテストの時点で人が乗れる状態ですらないですし、公道走行は無理ですね https://www.youtube.com/watch?v=jq7UB3jhYQI プロペラだと速度出ないですし、仮に速度出せるようになったとしてもブレーキがないので前方に障害物(公道なら車とか)あったら激突して止まることになりますね。公道走行でなく簡易ヘリコプターとして空を飛ぶことなら実用化できそうですね 電気自動車に置き換わるなんて不可能ですね。物理法則を無視できる魔法でも発明されれば可能になるでしょうが、何千年後でしょうね? 1/1スケールを2017年に作成するようなこと書いてありましたが,設計上や安定浮上等の問題で再設計になってますし1年経っても何も情報出てない点から苦戦しているのが想像に難くないですし https://www.nikkei.com/article/DGXKASDZ08ICG_Z00C17A5MM8000/ https://zenmono.jp/projects/76 今の数十kg程度で苦戦してるのに、1tonを超える自動車のタイヤ外して浮上できてブレーキも備えた機構がすぐできるとなぜ思えるか非常に不思議です。ドラえもんのひみつ道具やマンガやアニメの魔法ができるってのと言ってることが同じだと以前指摘しましたが、同じことを言っていると理解できてないのでしょうか? 妄想の世界に浸ってないで現実を見て実現の可否判断されたほうがいいと思いますが・・・
お礼
有り難う御座いました。
補足
中国では電気自動車が主流になってきています。 理由は排気ガスの公害です。まだ改良は必要で すが国策ですから金はあります。きっとやりき るでしょう。日本は遅れています。 空飛ぶ自動車開発はトヨタが成し遂げるでしょ う。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
ドローンを間近で体験したことがありますか。アイツは室内用の小さいやつでも想像以上に風を巻き上げるんですよ。持ち上げるためにね。 1トン近くある自動車をタイヤの高さにだけ持ち上げるだけでも大変なエネルギーが必要です。ゼロから10センチでも浮かせるのが最もエネルギーが必要ですから、どういう方式で持ち上げるにせよ、たった一台が持ち上がっただけでえらい風が発生するはずです。それこそ環八とかになったら常にあの辺りは台風みたいな大風になりますよ。 まあ、少年心はワクワクしますが、現実的には浮いていることのメリットってほとんどないですね。釘を踏まないからパンクしないっていうのはありますが、そもそも最近の車はほとんどパンクしないし、「パンクしないタイヤ」の実現化も近いようです。
お礼
有り難う御座いました。
補足
車体が35cm浮けば良いにです。トヨタは出来ます。 ノーパンクはすでに障害者用車椅子に使われていま す。2輪で約5,000円ちゅうぶと取り替えます。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1960/7602)
日本みたいに電信柱が張り巡らされているような環境で飛ぶのはあまりにも危険すぎる。 まずは空中を飛べる環境を整えることが最初の課題です。 これが解決できればドローンのような飛行物体を製作することは、それ程難しいことではない。 人力飛行機のような超軽量車体に大型リチウムイオン電池を積んで比較的短時間飛行なら設計は簡単だと思う。
お礼
有り難う御座いました。
補足
まずは35cmの高さで飛び、道路交通法に 従い走行する。その後屋根の上を飛ぶように 法律や車体の改良をしていく、軽くて強度な 素材(プラスチック製)があります。
- XeibeMx
- ベストアンサー率9% (3/33)
乗りたいかどうかで言えば 圧倒的に乗りたいよな!
お礼
有り難う御座いました。
補足
人生あと20年、免許を取り乗りたい。 きっと乗れますよ。90歳までには。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
自動車免許では乗れなそうですね。 なかなか面白い案件だとは思いますが、現実として考えるとタイヤの高さだけ浮くことのメリットがどれくらいあるのか、その分動力を必要とするのではないか、整備や維持に対しての負担がどれくらい増えるのかなどデメリット部分や疑問点が出てきてしまいました。
お礼
有り難う御座いました。
補足
ホバークラフトの様な海から陸地に上陸する。 35cmの高さは今の道路やシステムがその まま利用出来免許もそのままでやれるはずで す。高学歴が否定しても専門技術者は作りま すよ。日本はまだまだ捨てたものでは有りま せん。
- polinn
- ベストアンサー率27% (10/36)
路面との接触がないため、急制動ができない。 危険極まりない乗り物となる。
お礼
有り難う御座いました。
補足
ヘリコプターで有れば空中で静止出来ます。 特に急に静止すると搭乗員への反動が大き いのでむち打ちになるかも、技術者の開発 が頼りです。
- 1
- 2
お礼
有り難う御座いました。
補足
後ろ向きのご意見有り難う御座います。 何事も犠牲は付きもの、無謀すぎる命 知らずがいて、徳川から明治に変わり、 鉄の飛行機・鉄の船・鉄の新幹線・車 を誰が想像したのでしょうか。今の時 代何でも手に入る不自由の無い世の中、 空飛ぶ自動車は必要ないので何も考え ずに生きて死ぬだけ、夢の無い人生だ と思います。