締切済み

お互いメールを待っている

2018/06/22 08:03

喧嘩や別れ話の後、数日音信不通になり、たいてい私から仲直りのきっかけの連絡をしてきました。 20代後半女と、40代前半彼です。彼は『連絡しようと思っていたが、拒絶されたらどうしようと思って出来なかった』と言います。きっかけを作れば向こうから復縁の話を進められ必ず仲直りしてきました。しかし、毎回私からだと何だか嫌になってきました。今また喧嘩？状態ですが、待ってもやはり向こうからはきません。また連絡待ってるんだろうなという空気は察します…。男性のプライドや拒絶の怖さもわかります。ですがたまには折れてほしいです。好きなら連絡できると思います！今、音信不通最長記録です。私が連絡しなければこのままなのでしょうか…？

noname#232281

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noname#250375

2018/06/22 17:43 回答No.7

＞今、音信不通最長記録です。私が連絡しなければこのままなのでしょうか…？　あなたから連絡してはいけません。子どもじみたそんな男、即刻、お捨てになった方がよろしいと思います。その男の将来性が無いからです。そんな男の事で時間を消耗してはいけません。　相手の男のダメさが分かったのですから、その男の事は過去の事にして、新しい出会いと会う暮らしをしましょう。前進するのです。どんどん進化するのです。いい男と出会うまで前進です。　本を読むのと同じです。一冊の本を読んだのですから、次の新しい本を読むのです。世の中、広いですから、いろいろな男性が居ます。　過去は振り向かないのです。前進あるのみです。頑張ってください。　

osarunokagoya2
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2018/06/22 16:10 回答No.6

そいつ、他に女がいると思うよ。＞彼は『連絡しようと思っていたが、拒絶されたらどうしようと思って出来なかった』と言います。嘘にきまってる。さっさと別れて次に行こう。このパターンが婚期を逃すアラサ－の典型。待てば男が相手と別れるかもしれないけど、３５くらいまでかかりそう。

zabusakura
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2018/06/22 14:00 回答No.5

私が連絡しなければこのままなのでしょうか…？ >多分ね。その年齢差で、そんなに、しょっちゅう喧嘩になることが不思議です。そういうやり取りが嫌なら喧嘩をしてない時にお互いストレスの無い仲直りのルールを決めておけばいいのに・・・。ですがたまには折れてほしいです。好きなら連絡できると思います！ >これを思うなら別れた方が良いと思うよ。

hue2011
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2018/06/22 12:52 回答No.4

ぐちぐち言ってるなら、メールアドレスなんか捨ててください。メール待ちなんていうのは不健康の極みです。昔は人間同士は、直接会って話をする以外の方法はありませんでした。だしぬけに訪ね相手がいなくても苦情はいわず、会えた時に話をするものでした。アポイントも何もありません。樋口一葉のときはそういう社会でしたから、いきなり訪ねて行って、相手は来客に対して茶碗も箸もないから借りてきて小豆を煮込んで、お汁粉を作って出してくれたんです。そんなものをいただいたらひとくちひとくち感動でしょう。それが電話ができた。日本に電話を引いたのは樋口一葉のお父さんでしたけど、娘はその恩恵にあずからなかった。そもそもだれの家に電話があるんだという時代に自分の家に電話をひく発想なんて誰にもないわけです。電話ができたら、アポイントという思想が発生したんです。前もって相手の了解を声で聴いてそれから出かけることにした。約束があるなら当人はその時刻には在宅するんですから、お互いに無駄がなくなったのです。ただ、不在のため電話に出ないということがあるのは仕方がない。また双方とも外にいると電話は通じない。だから外で待ち合わせたりしたときには相互の居場所がわからないので、駅に掲示板という黒板があって、そこに「たかし　3時までまった　帰る」みたいに書いたのです。また、固定電話しかない時代は、その家の誰それに用事があるときは受話器を取った相手に自分は誰それと申しますが、何なに様はいらっしゃいますかと言わなければなりません。自分の彼女と話をするためにはどうしても彼女の父親とか母親と一度会話をする必要があったので、これは簡単に電話できないぞという垣根になりました。これが携帯電話になったことで、電話した相手がそこにいないということは激減しました。しかも取り次いでもらうこともなくなった。電池の問題があるので長電話は無理だけど至急連絡は手軽にできるようになったのです。とはいえ、深夜にコールするなんていうことは社会常識上礼儀上たいがいしなかった。で、メールができ、LINEができ、となると、相手の都合を考えずに用件を送ることができるようになったわけです。その代わり相手の都合を考える習慣が消失した。おもいついたらいつでも発信し、相手がそれに反応しないということにイラつくようになったのです。好きだったら連絡できるはず、なんていうのはこういう異常な文化の末に発生する発想法です。いままでなら相手には相手の都合があり、それは共有不可能なもので、そのなかでコミュニケートできたら幸せだと考えたことが、なぜ相手は反応してこないんだ、とか相手から発信しないのだ、となると、完全に本末転倒しています。メールだのLINEだのは全部破棄し、いきなり訪ねるという時代にまで戻ったほうがいいと考えます。そうすると、会えたうれしさ喜びが体で感じますし、何を配慮しなければいけないのかの感覚も戻ってきます。ぐだぐだ言ってる間に、いきなり相手を訪ねてみてください。そのときにぱっと嬉しいという顔をするか、迷惑そうにするかで相手の気持ちなんかわかるじゃないですか。