厄年ではないのにトラブル続き

質問

親族が急に倒れ、仕事の異動がありました。
それに紐付きいろいろと問題はあります。
仕事の異動不安しかありません。長年のやりがいのある仕事は引き継ぎします。
プライベートも仕事も落ち着きません。

何か悪く作用してるのてしょうか。
そんなに心も強くないのでどうにか不安を払い前向きに考えていかないと折れてしまいそうです。どうぞよろしくお願いいたし

回答No.5

gongorogon · ベストアンサー

今まで不幸が無かったのでしょうか。
親族が急に倒れたって・・・お亡くなりになったのですか？。人はいつか必ず・・。
仕事の異動・・・では私は何回厄年が来たのでしょう。w。
作用とか科学的な証明はできませんが、誰しもそういう「時期」はあると思います。こういう時は、水戸黄門の歌を聞きましょう。いつか良い時も来ますよ。

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q、何か悪く作用してるのてしょうか？
A、それは、宇宙の第二法則の作用です。

　先頃、他界されてスティーブン W. ホーキング博士が次のように述べています。

　私たちは、「秩序は日々崩壊していく」という宇宙の第二法則に支配されています。私自身の肉体も日々崩壊しています。誰もが、この肉体の崩壊から逃れることは出来ません。夫婦関係も契約したその日から崩壊が始まります。社会において築いた地位も、就任した日から崩壊プロセスはスタートします。これは、宇宙の第二法則だから誰もが逃れることができない不可避な現象です。

　さて、老いていく肉体を維持するには、様々な運動などをする必要があるでしょう。夫婦関係を維持するためには、互いに稼ぎ、家事労働を上手に分担しなければなりません。社会的地位を維持するには、それまで以上に頑張ることが求められるでしょう。いずれも、これは皆さんにとっては正のエネルギーの放出を意味します。ところで、私たちはエネルギー一定の法則にも支配されています。ですから、エネルギーを放出すれば、それに見合う負のエネルギーが体内に蓄積されます。これが、ストレスです。

　スティーブン W. ホーキング博士の日本講演は、更に続きます。

＞自らの人生の今の解釈は高名な評論家に任せればよい！
＞皆さんにとっては、もっと大事なことがあります。
＞それは、自ら人生を一歩高い次のステージに移行させる法則。
＞それを知り、それを発現させることです。
＞解釈することより世界を変えることこそが重要なのです。

と。

回答No.3

noname#263280

何かご自身の部分で強化しなくてはいけないものがある、それが弱っているから気持ちが弱くなると考えます。他力本願ではなく自力がすべてと考えるしかありません。急に倒れてもそれはそうなるべくしてなったと考える力(その人の生活習慣か遺伝子）、同時に彼らはそれを予感したはずだから彼らで解決させる、異動は何があろうがやっていくしかないと思う力を持ってください。同時に他に良い職がないかも常に目を光らせます。人間関係に問題がないかも見直しておきます。貯蓄(負の貯蓄も見直し）、情報(知力）、健康(体力）、人間関係(家族含む）の見直し強化です。厄年と言われる年が存在するなら、点検、見直し強化と勝手に考えること。私自身そうしないと前向きになれないです。同時に見直しは身軽になる、レデュ―ス、リユース、リサイクルを考える機会。時に無駄のカットも必要です。明日も全てが同じだと考えないこと。隕石や地雷、次々に来るものを弱気にならないで乗り越えるしかない、そのたびに成長する、それが自分の人生だと開き直って頑張って下さい。

回答No.2

pct10968

じじいです。
不安になると色々とこじつけたり関連付けて考えがちになるが、そもそも仕事の異動も親族が倒れた事も別々の要因だ。
＞プライベートも仕事も落ち着きません。
親族の事も慣れない仕事も分けて考えて、気持ちの切り替えを良くする事だ。

ワシなどは、ビールを飲むと直ぐに気持ちが切り替わるのだが。

回答No.1

maiko0333

厄年にこだわらず複数の占いに相談して、
克服法や今後の目標など聞いてみては？

厄年は「いち宗教の定義」ですので。