• ベストアンサー

正規分布の確率計算について

正規分布表(I)は「UがKp以上となる確率」「UがKpより大きくなる確率」どちらですか? 前者だと思っていたのですが、後者とも取れる書き方をしているものもありました。 また、前者が正しいとして、、、 例えばKp=1より大きい確率を求める場合も、正規分布表(I)のKp=1を見るのが普通なんですか?Kp=1より小さかったり大きかったりする場合は、解答欄には「約~%」とある気もするのですが…およその値として出しているだけでしょうか? Kp=1より大きい確率を求める場合、Kp=1.01を使わないのはなぜでしょうか、、、 しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8653/18507)
回答No.2

#1です。 標準正規分布表には https://www.koka.ac.jp/morigiwa/sjs/standard_normal_distribution.htm https://staff.aist.go.jp/t.ihara/normsdist.html の2つのタイプをよく見かけます。このうちの後者ですね。 そして U=(内容量-母平均)/母標準偏差 Kpはなんでもいいけど比較対象する値 と考えてよさそうです。 そのうえで > 正規分布表(I)は「UがKp以上となる確率」「UがKpより大きくなる確率」どちらですか? どちらでも同じです。なぜならUがKpとなる確率は0ですから,含めても含めなくても変わらないのです。それが「Kp=1より大きい確率を求める場合、Kp=1.01を使わないのはなぜでしょうか」の答えにもなっていますね。 標準正規分布表には,確率変数の値をzから∞まで積分した部分の面積を表示しているのです。線には面積はないのですからz≦U<∞でもz<U<∞でも面積が同じになることは納得できるでしょう。

noname#232710
質問者

お礼

「UがKpとなる確率は0」「線の面積は0」 理解出来ていませんが、多分すごく基本なことなんでしょうね。 ひとまずお礼のみ、先に失礼します。 もう少し考えてみます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8653/18507)
回答No.1

「正規分布表(I)」なんて言われてもどの表のことかわかりません。それからUとかKpとか何のことですか?日本語で説明してください。

noname#232710
質問者

お礼

失礼しました 標準正規分布表の上側確率と呼ばれるもののようです。 Uは、内容量-母平均/母標準偏差。 Kpは、、、知っている方なら上記の情報から推測つくかとは思いますが、 日本語で上手く説明ができません。ごめんなさい。

すると、全ての回答が全文表示されます。