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正規分布の確率計算について
正規分布表(I)は「UがKp以上となる確率」「UがKpより大きくなる確率」どちらですか? 前者だと思っていたのですが、後者とも取れる書き方をしているものもありました。 また、前者が正しいとして、、、 例えばKp=1より大きい確率を求める場合も、正規分布表(I)のKp=1を見るのが普通なんですか?Kp=1より小さかったり大きかったりする場合は、解答欄には「約~%」とある気もするのですが…およその値として出しているだけでしょうか? Kp=1より大きい確率を求める場合、Kp=1.01を使わないのはなぜでしょうか、、、 しくお願いします。
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お礼
「UがKpとなる確率は0」「線の面積は0」 理解出来ていませんが、多分すごく基本なことなんでしょうね。 ひとまずお礼のみ、先に失礼します。 もう少し考えてみます。