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ノートパソコン 寿命
正確には覚えていないですけどたぶん買って3年か4年ぐらいになります。 前に使っていたものが突然ぶっ壊れたのでちょっと怖いです。 一般的にそろそろ寿命でしょうか? 今のところ全く問題のですが…
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- ada-596-3n
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非常にざっくり言えば寿命には2種類あります。 a)性能的な寿命。 b)機械的な寿命。 です。多分貴方が考える寿命は(b)の方でしょう。 個人的には3~4年使えたら、もう十分だと思いますね。 PCを何に使うかでも違いがあります。PCに負荷を掛ける使用法を 長期間続けた場合、パーツの消耗が早まる可能性が大きいです。 それに購入されたPCがどの様なPCかでも違いがあります。 価格の安いPCの場合、単純に掛けられるコストが違うと いう事でもありますから、内部パーツの性能・耐久性にも 違いがあるでしょう=安物買いの銭失いですね。 繰り返しになりますが・・・ 日頃、どの様な用途で使用しているか? どの程度のPCを使用しているか? など複数の要素により違って来ますので、一概に寿命が何年とか 言い切る事は不可能でしょう。 ユーザーに出来る事は、故障に備えてリカバリ(バックアップ)の 準備を日頃から行っておく事ですね。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
内蔵HDDの寿命ですが、昔は耐久寿命が長い国産品を使っていたパソコンメーカーが多かったのですが、価格競争に負けて、今では耐久寿命が短い外国製を使っているメーカーがほとんどです。内蔵HDDの寿命は5~6年でしょうね。 5万円ノートと呼ばれている廉価品では、メモリーが4GB固定なので、3~4年使うとメモリーが不足するようになって、処理落ちが目立つようになるかもしれませんね。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
よく使っているパソコンのハードディスクの寿命は5~10年です。 機械的に壊れると5年くらいから、書き込みを行わないOS部分の磁気記録が失われ始めるのが10年より少し前くらいからです。 ハードディスクの中にたばこの煙のような小さなものが少しでも入り込むと一気に壊れていきます。 入り込まないようにいろいろと工夫がされていますが、掃除をしないエアコンのような状態にパソコンがなっていくと、いろいろ不具合が出やすくなります。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
パソコンの故障は部品の劣化が原因です。パソコンの部品は基本的にマザーボード、CPU、メモリ、グラボ(ノートには少ない)、HDD、SSD、電源、(ノートの場合はバッテリーも含む)の7通りしかありません。このうち交換修理がきくのはHDD、SSD、電源だけです。ほかは(マザーボードやCPUは)壊れたらお終いです。メーカー次第ですがおそらく部品交換は不能。たとえ出来たとしても買い直した方が安い。 最も壊れやすいのはHDD(SSD)と電源です。使い方が悪いと1,2年で壊れることもあります。パソコンのトラブルで最も多い。大事に使うこつは温度が高くならないようにすること。HDD、SSDは世界共通仕様なので、交換は手慣れた人なら自分で出来ます。 次いで電源ですが、使用部品によって耐久性にばらつきがあります。中国製の安い部品を使っていると、1,2年で壊れることもあります。交換はメーカーしか出来ません。仕様形状がメーカーによるからです。 以上の説明でだいたいのことがお分かりでしょう。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
PCも進化していますから 発熱量の大きかった時代は(時代といっても10年前ぐらい)真夏に冷房なしで使うと すぐにオーバーヒートで HDDがアウトになっていました。 今は HDDもCPUも発熱量が少なくなり HDDに代わってSSDもありますから寿命は延びていると思います。 近所に 中古販売と修理の店 といったところがあれば こまめに診てもらうと長持ちします。 メーカー修理はぶったくりですからね 安いものだったら買い替えのほうがよかったりする修理代。 私は近所の店で HDD交換が6000円ぐらいでした。
- hla7yrgrg
- ベストアンサー率39% (414/1047)
何を持って寿命と言うかですが、PCの消耗パーツの耐久性として、たとえば、富士通の場合、耐久度が最長のモノでも、安定した環境での使用で5年毎に交換推奨と言っていますね。(http://www.fmworld.net/biz/fa/notes/partslife.html) どれをもって寿命とするかですが、使う環境にも左右されますし、ソフトウェア的な寿命という見かたもあります。ハードウェア的(パーツ)な耐久性として「2~5年で壊れるリスクが上がってくる」と言えますし、ソフトウェア的に例えばOSのサポートが終了すれば寿命と捉えることもできます。メンテナンスすれば、もちろんハードウェア的、ソフトウェア的な寿命は伸びるでしょう。そういう投資を行いたくないのであれば、市場が2~3年で買い替え(2~3年で寿命)と煽っているのもうなずけますね。 PCとは、複雑かつ多様な部品の構成で出来上がっている代物となるので、一概に何年で寿命だとは言えない(未だにWin3.x時代のPCじゃないと機械が動かない職場はあるもので、メンテナンスしながら使い続けている現場を知っています)のですが、特に個人向けノートPCの場合、バッテリーなどを交換するつもりがないのであれば、2~3年の買い替えサイクルにはなるとは個人的に思いますね。
- okwavey2
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壊れることもありますね。 ノートパソコンで持ち運んでいれば、落とすだけで新品でもすぐに壊れることもありますし、そもそもパソコンは消耗品なので、壊れることが前提で使うべきものです。 常に必要なデータはバックアップを取りましょう。 パソコンの寿命を気にしている場合ではないてす。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
全然寿命ではありません、ただし、HDDやSSDと言っつた記憶媒体は、HDDは使用時間(温度係数も影響する)10万時間(20℃)なので熱がこもりやすいノートだと3万時間程度、SSDは書き込み回数(空きエリアが少ないと短命になるのとSSDの制御技術の新しさで寿命が大きく異なります)初期のものは数ヶ月から3年位で壊れたらしいが、現行モデルなら10年は大丈夫と思われる。 また10年前のCore 2 DuoのノートPCが中古販売されている事実を考えれば、3,4年が寿命とは言えないでしょう。 但しメンテナンスは必要です。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
ノートパソコンはキーボードやモニタ画面がだめになっただけでも交換でしょう。修理しようにも部品在庫がなければそれまでです。何より修理に出せばSSD の記録が全て消される可能性もあり、あまり好ましくありません。
- Pochi67
- ベストアンサー率34% (582/1706)
#1さんの書いている通り、当たり外れがありますし、使い方にもよります。 酷使するような使い方なら、そろそろかもしれませんね。 プライベートに使う程度ならば、6~7年くらいは持つんじゃないかと。 とりあえず、こまめにバックアップを取り、次マシンの情報収集、購入資金の工面をし始めると、少しは落ち着いて次の行動に移れると思いますよ。
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