トヨタ

質問

皆様、おはようございます。
今回、5月末に改良になった「ヴィッツ」(ヤリス）についてですが、今回GRシリーズの「GR」にトヨタ初(だと思われる）の10速CVT(シーケンシャルシフトマチック付）車が追加になりました。10速がとうとうCVT車にも拡大になりましたが、10速CVT(シーケンシャルシフトマチック付）について　必要だと思いますか?
全然わかりません。
皆様の話を聞いてみたいと思います。
よろしくお願いします。

回答No.1

kimamaoyaji · ベストアンサー

CVTだから、ソフト上の設定の問題でしょう
シーケンシャルシフトマチック、まあパドルシフトならシーケンシャルでしか変えられないし、レバーにしてもバイクみたいにUPとDownにすればシーケンシャルです、価格が安くシフトチェンジしている感覚が楽しめると言うだけ、通常はDレンジで使う場合が多いと考えれば、どうでも良いものですから、必要かどうか？は必要な人は付いている車種を買えば良いだけ。
CVTなので5段でも6段でも10段でも15段でもハード的には何も変わらない、ソフトのプログラムだけの問題なので差別化したかっただけでしょう。
MTやATだとミッションを作らなくてはいけないし、ハウジングを変えられないのでギヤ一つ一つを小さくしても強度を出さなくてはいけないという難問がありますが。

お礼

どうもありがとうございました。

補足

10速CVTにも期待したいと思います。

回答No.2

6750-sa

CVT自体無段変速ですからシフトプログラムで細かく区切っただけ
過去のMT車も3速よりも４速、そして5から6速と細分されてくると
メリットとしては動力性能や燃費向上に寄与してきましたがコストや重量増加が問題になります
しかしCVTの場合それらの問題は大してありません
一番のメリットはエンジンブレーキのかかり具合を任意で選べることかな？
「このコーナーは2速がぴったり合うぜ」
そんな感覚を幅広く楽しめる、その程度だと思います。

お礼

どうもありがとうございました。