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筆記具

鉛筆じゃ駄目なんですか、基本的にはボールペンで記入するようです、 砂消しゴムなら消せると思うので、同じように消せる鉛筆とは何が違うの でしょうか、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.5

余談ですが 社会人になるお祝いが万年筆だった頃、ボールペンも公文書・重要書類では認められていませんでした。 インクのブラックかブルーブラックです。 参考に http://www.kouyama.club/2017/09/13/vol1/ 記入直後はインクが乾いていないので、表面のインクをとる道具(ブロッター)が事務所にはありました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC 公文書、重要書類を修正する場合は修正したことを明らかにするようですね。 ボールペンの文字は紙に染み込むので砂消しゴムで消すと表面を削るのではボロボロですね。 砂消しゴムで消すことは修正ではなく改竄と判断されるかもしれませんね。 鉛筆での筆記は簡単に修正できることが前提ですね。改竄も用意ですね。 もっと余談 三菱鉛筆が販売していた黒紫コピー鉛筆は 公文書で認められていたようです。 書いた直後は消せ、時間が経過すると消せなくなる鉛筆です。 http://www.pencil.or.jp/museum/museum_retro/retro_10.html インデリブル・インク鉛筆とも言われ輸入品は購入可能なようです。 https://www.bundoki.com/?pid=70782098

habataki6
質問者

お礼

黒紫コピー鉛筆おもしろそうですね、大昔のは試せそうにないのかな、 ありがとうございます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

ボールペンに砂消しは 紙を削り取っています。 鉛筆と消しゴムは 付着した鉛筆の粉だけ取り除いています。 鉛筆は 表面に粉がついている ボールペンはインクが中に染み込んでいる

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.3

>特定の書類の話ではなく、何かの書類書く時には、 >ボールペンが置かれています 第三者による改竄防止のためでは?

habataki6
質問者

お礼

ボールペンでも消せるのに、鉛筆と何が違うの、ありがとうございます。

  • remind54
  • ベストアンサー率24% (48/200)
回答No.2

基本的に重要な文章というものは修正してはいけませんし、仮に修正するにしても「修正したぞ」という証拠が必要になります。 (二重線で消した後に印鑑など) そして社会では、 「ボールペンで書いたものは取り消しが効かない」 「鉛筆は修正が効く」 というのが世間一般の考えです。 砂消しや、消えるボールペンという例外も勿論ありますが… エントリーシートや契約書類など、重要な書類には使うものではありませんね

habataki6
質問者

お礼

昔の砂消しゴムは消せても汚い、近年のはきれいに消えますね、 ありがとうございます。

noname#239865
noname#239865
回答No.1

〉鉛筆じゃ駄目なんですか、 具体的にどんな書類ですか? 遺言書は鉛筆で書かれても自筆であれば有効です。 また、遺言に使う筆記用具の色も決められていません 赤で書かれても無効ではありません

habataki6
質問者

お礼

特定の書類の話ではなく、何かの書類書く時には、 ボールペンが置かれています、ありがとうございます。

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