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糸を通すのに短い針ほど穴が小さいのは普通なのでしょうか、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7028/20702)
回答No.4

長い距離を縫うときは 長い針で一度に何針も挿して引き抜きます。 穴かがり ボタン付けなどは一針ずつです。 薄い布を運針していく場合は 細くて長い針に細い糸を通して使います。 そのとき使う針 長い針で穴が小さいものもあります。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1347/3656)
回答No.3

短い針は細く、長い針は太いですよね。 ということは。短い縫い針なら、薄い布が縫いやすいですし 長い針なら、厚手の布が縫いやすいという特徴があります。 (運針で考えてください) 布と針の相性を考えたら、薄い布には細い糸、厚手の布には太めの糸で縫ったほうがいいですよね。 また。 短い針に太い糸を通すと、針の幅よりも糸(折り返し分で2本分)のほうが太くなります。 針の幅よりも糸が太くなると、引き抜く時に布にそれだけ負担もかかります。 布を傷めずに縫うというためにも、短い針ほど穴が小さいというのは、理にかなったことだと思いますよ。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 裁縫の針は、長さよりも太さで糸を通す穴の大きさが違うようです。 ですから、短くても太い針はタコ糸のような太い糸でも通せますが、長くても細い針は細い糸しか通せません。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#231758
noname#231758
回答No.1

長いものは穴が大きいです。用途で穴のサイズが決まっています。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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