• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルの計算式をご教示ください)

エクセルの計算式をご教示ください

このQ&Aのポイント
  • エクセルを使用して各ライフステージごとの年額費用を自動で表に反映する計算式を組みたいです。
  • 具体的には、各期間の年額費用と条件を入力すると、反映先の表に自動で日付と費用が入力されるようにしたいです。
  • 有識者の方からの協力をお願いします。

みんなの回答

  • mdmp2
  • ベストアンサー率55% (438/787)
回答No.5

No.1 です。 ご質問を良く読まないで、条件が変わることを理解せず回答してしまいました。前回の回答は、年ごとの費用がご質問にサンプルとして記述されている額が変わらないものとして作成しました。ご質問の回答になっておりませんので忘れてください。 「対象により、保育園に入園する年齢(年)が違うことがある」などを反映させるには、対象ごとに条件の表を作成し、それぞれについて、NO.3 さんお勧めのVLOOKUP 関数を使うのが良いと思います。 まず、NO.3 さんのアドバイスをそのままエクセルのシート上に再現し、VLOOKUP 関数の働きを理解してください。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.4

質問の例に倣い(使い) A1:D7に下記データを作る。 数字は拗ねて半角数字で、年数字部分も、日付にはしないこと。 事由 開始 終期 費用 幼稚園 2018 2021 40 小学校 2022 2027 50 中学校 2028 2030 60 高校 2031 2033 70 大学 2034 2037 80 大学院 2038 2039 90 ーー A9以下、以右のセルに(見出し的なものを作る) 事由   2018・・・2040まで年の見出しを、B列以右の各列の9行目に入れる 幼稚園 小学校 中学校 高校 大学 大学院 ↑ A列です。 == 関数で、B10セルに式 =IF(AND(B$9>=$B2,B$9<=$C2),$D2,0) と入れる。$の有無と位置に注意。 0が気に食わなけれ、0の部分を””にして、空白にもできる。 式を下方向と右方向に複写する。 ーー 結果 2023より右の列はここの回答掲示では略。 事由 2018 2019 2020 2021 2022 幼稚園 40 40 40 40 0 小学校 0 0 0 0 50 中学校 0 0 0 0 0 高校 0 0 0 0 0 大学 0 0 0 0 0 大学院 0 0 0 0 0 B16に =SUM(B10:B15)と合計式を入れ右方向に式を複写。 ーー 回答にはない、各年の明細(事由別)の表になっているが、実際の場合は役に立つ(これがないと役に立たない)、と小生の経験からそう思って回答した。 事由別の行は非表示にもできるだろうと思う。

  • mt2015
  • ベストアンサー率49% (258/524)
回答No.3

添付の図の例ではセルA12に↓ =VLOOKUP(A11,$C$2:$G$7,5,TRUE)

  • msMike
  • ベストアンサー率20% (364/1804)
回答No.2

添付図参照

  • mdmp2
  • ベストアンサー率55% (438/787)
回答No.1

=IF(セル参照>=2038,90,IF(セル参照>=2034,80,IF(セル参照>=2031,70,IF(セル参照>=2028,60,IF(セル参照>=2022,50,40))))) でいけますが、あまりスマートではないような、もっと簡潔な方法があるかもしれません。

ba015068
質問者

補足

添付年度は一例であり、例えば2020年から保育園に入れる方、2030年から保育園に入れる方も当然います。それらのケースも包括できるように関数を組みたいのですが難しいでしょうか。 有識者の皆様、ご協力を頂けますと幸いです。

関連するQ&A