- 締切済み
同じことを言っても許される人と、嫌われる人っていますよね
- 無理してるとこから出た言葉は嫌悪感を持たれると言うことなのでしょうか
- 統計的、科学的に人間関係の不可解さが分かれば世の中はもっと円滑に進むと思う
- 同じことを言っても許される人と、嫌われる人の違いとは何なのか
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- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
相性(波長が合う)…かな。 “許される”は好意的に思っている(感じている)からの欲目ですから。 これは仕方ないですよ。 人間て不公平な生き物ですから。 どんなにアピールが上手くとも届かなければ無駄骨でしかなくなる。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
相手との関係性やタイミングを無視して言うから嫌われるって人もいますけどね。
人柄でしょうね。
好意を持った方からの発言と、気に入らない方からの発言で 同じ事を言っていても前者は許されてしまい、後者は嫌うように なってしまわれるのではないでしょうか。 人間関係の関わりに問題が有るのではないかな。 人間社会において、沢山の人がおりますから、合う・合わないと 言う様なフィーリングマッチ、上記で申しました様な相手への好意 などなど気質・性質から生じるのでしょう。 見た目からの損得も有りますしね~・・・。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (329/3308)
日頃の行いが大きいと思いますが、それが大差ないなら、言い方や表現の仕方にあるかもしれませんね。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
相手が好きか嫌いかというような感情的なことなので そんな簡単なことではないでしょう。 反応も異なれば受け取り方も、ものの考え方、価値観も異なるので それぞれに即した対応が必要なことではないでしょうか。 子供のころから経験してその失敗の経験値の高い人なら 表情から察することもできるでしょうが 経験の少ない人では察することもできずに 更に墓穴を掘ることになることも多いと思います。 能力、技術的なことであって練習、訓練の量によることではないでしょうか。 マニュアルがあったとしても簡単には習得できないでしょう。
どう思われるかなんて、話す内容に左右される事の方が大きい。 人間関係は統計学や科学的で解明されるものではないでしょ、そんな明確に白黒がハッキリする事じゃない。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
言っている人ではなく、そのひとが言っている内容次第なのでは。