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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:噴霧器)
金属製とプラスティックの噴霧器の違いと耐久性の比較
このQ&Aのポイント
- 金属製とプラスティック製の噴霧器には何が違うのでしょうか
- 金属製の噴霧器は頑丈で長持ちする一方、プラスティック製は耐久性に劣る
- 金属製の噴霧器は価格が高いが、長期間使用したい場合におすすめ
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- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2
こんにちは。 私は、妻の実家が農家なので一時期は家庭菜園にも興味を持って様々な園芸用品を買い揃えたことがあります。 ですから、当然のように農薬や殺菌剤などの薬剤を散布するために蓄圧式の噴霧器も金属製と合成樹脂製の物まで揃えましたが、合成樹脂製(ポリエチレン製が多い)の噴霧器も意外と丈夫で長持ちします。 恐らく、一般的な蓄圧式の噴霧器で最も傷み易い部分は空気を入れるポンプ部分で合成樹脂製の噴霧器はポンプが一体化になってる製品が多くポンプ内部のパッキンが交換出来ないのに対して金属製の噴霧器はポンプのパッキンなどの部品が交換可能な製品が多いので農家の噴霧器は高価であっても部品交換が可能で長期間に亘り使える金属製の噴霧器です。 このように、傷んだ部品を交換してでも長く使うつもりなら汎用部品も使える金属製の噴霧器ですが、ポンプ部分が駄目になったら諦めて本体ごと買い換えるつもりなら安く買える合成樹脂製の噴霧器が良いという結論になると思います。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
回答No.1
プラスチックは材質や保管状況(直射日光が当たるか)により大きく寿命は異なります。 では金属製は長持ちかと言えば、ゴムパーツはプラスチックとさほど寿命は変わりませんから、パーツ交換は必要ですが、10年もたつとパーツが無かったりしますし経年劣化なので、買い置きした所でほぼ寿命なのは変わりません(窒素密封など酸素に触れない状態なら別です(酸化が主な原因ですから)) 又プラスチックでも劣化が少ないものは結構高価ですし10年以上使えますが、安物は2年程度のものもあります。
質問者
お礼
メンテナンスに部品無いとすれば、高いの買っても 長期間使用は難しそうですね、迷ってしまいます、 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。