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北野監督作品「ソナチネ」のエレベーター銃撃シーン

あらかじめ村川上地片桐がエレベーターに乗ってますよね? ↓ そこで高橋と殺し屋(高橋側)が乗車 ↓ 村川が「高橋」と言う ↓ 殺し屋が発砲 ↓ 上地片桐は自らは発砲せず村川の盾になるように殺し屋に射殺される ↓ やっと村川が殺し屋に発砲 ■なんで村川達はこういうやり方をしたのでしょうか? 最初に自分たちから発砲してはいけない理由でもあったのですか? 部屋を掃除中に出てきたVHSにそのシーンだけがあったのでちょっと質問したくなってしまいました…。。。

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noname#252332
noname#252332
回答No.2

 その前の砂浜のシーンで「高橋つかまえて締め上げるしかない」と言っていますから、まず話を聞くつもりで声をかけました。

romel
質問者

お礼

あぁ、そういう流れが前もってあったのですね…。なら納得です。高橋は殺されるかもしれないから殺し屋を雇って臨戦態勢だった。これに対して村川上地片桐の3人はそこまでではなかった…。まぁでも、やっぱり、上地と片桐はもう少し警戒すべきだったのじゃないかと個人的には思いました ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11205/34808)
回答No.1

あの映画はそういうところは矛盾だらけだし説明もしないので、そこをああだこうだいう映画ではないのではないかなと思います。途中で出てきた女性もどこから連れてこられたのかとか、身の回りの物を何も持ってないのにどうやって彼らと一緒に過ごしていたのかとか、説明がつかない場所はいっぱいあります。 だから興行的には大失敗したのでしょうね。もっとハリウッド風のエンタテインメント路線にしないと日本の観客ウケはしないですから。 フランス映画好きみたいな人たちには好評みたいですね。フランスでも評価が高いみたいですからね。私は、映像の切り取り方以外にどこが面白いのかよく分かりませんけれども・笑。

romel
質問者

お礼

個人的には、説明がない映画はまだ受け入れられるんですが、矛盾がある映画は結構見てて冷めてしまいます…(笑)。 北野映画はどっちなんでしょうね… ご回答ありがとうございました!

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