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洋画の食事シーン、これは何?
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ロスに50年近く住んでいますが、これは食事のサイドで出るベジタブルの中でも典型的なもので、ご覧のようにキャロッツ、コーン、ピーのミックスで栄養価は高いものです。ただ人参もこのように小さく切ってただお湯で茹でただけなので決して美味しいものではありません。まぁ茹でたてたものの上にすぐバターをのせると美味しくいただけますが。 しかしこの写真のようにこれだけを食事として食べることはありません。あくまでもサイドのメニューで肉料理などの脇に少量置くものです。また典型的と言いましたが通常このようにすでにクックされたものが冷凍にされマーケットで売られています。こちらの標準的な家庭では肉や野菜を原料から買って焼いたり茹でたりフライにすることは面倒でせず、全てマイクロなどでチンするだけで済ませてしまいます。日本も今はそうらしいですね。
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- Dr_Hyper
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回答No.1
今ではびっくりドンキーで時々見かけるぐらいですが,昭和の時代のメジャーな冷凍食品 まさにあなたが仰っているミックスベジタブルではないですか? 米国の中流以下の食事は,同じ物を淡々と山盛り食べさせるという文化がありますよ。 マカロニだけ。とかペンネだけを山盛り出してくるレストランがあります。 それと似たような物ではないですか?その映画を見たわけでは無いので見当違いかも知れませんが,なんで単調なものを延々とレストランでたべてんの?ってことが米国にいると時々見かけるので,そうゆう事かと思いました。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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