洋画で遺品の処理のシーンがあるもの

質問

洋画で遺品の処理、捨てたり焼いたりしているシーンがあるものを探しています。日本と海外の遺品の扱い方の違うについて調べていて、海外では故人の死を乗り越えるという意味で遺品を捨てたり焼いたりするということを聞いたのですが、誰かご存知あるでしょうか？

回答No.4

dolcep

ディープインパクトの中にお母さんの遺品を引き取りにくる娘の描写があります。

回答No.3

mikenorth

海外といってもゴマンと国や文化がありますし、感覚的にも故人の所有物を捨てたりするイメージはあまりないですが、以下の作品にはそんなようなシーンもあります。

ギルバート・グレイプ
⇒壮大に燃やすシーンがあります。

タイタニック
⇒遺品を海に投げます。

サンシャイン・クリーニング
⇒人の亡くなった現場を掃除する姉妹が主人公。自分たちの人生に区切りをつけることとリンクしているようです

ラビット・ホール
⇒息子を亡くした夫妻が、遺品を捨てるのか残すのかでモメるシーンがあります。

ご参考まで。

回答No.2

noname#159051

ケビン・コスナー主演の「メッセージ・イン・ア・ボトル」では
主人公が亡くなった妻の遺品を処分出来ず、すべてそのまま置いています。
遺品を焼いたり、捨てたりという描写のある映画はわかりません。

回答No.1

toast5

ご参考になるかどうかわかりませんが、僕が知ってる遺品処理問題が描かれた映画というと、
「マディソン郡の橋」です。土葬か火葬か自然葬か、みたいな。
あと、「ミート・ザ・ペアレンツ」。亡父の骨壺に対する執着の描写アリ。
遺品の処理というと、もしかすると「シックス・センス」も。

補足

回答していただいてありがとうございます。
「マディソン郡の橋」と「ミート・ザ・ペアレンツ」では遺骨や遺体の描写がメインということでしょうか。
教えてくださった３本とも見た事が無いので、もしそれぞれの映画で具体的にどのように遺品をあつかっていたのか覚えていらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。