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とっさの切り返しが全くできない!!!

会話やスピーチなどしていてとっさの切り返しができなかったり 頭が真っ白になってしまいます。 このようなことを防ぐには日常から訓練しておくことぐらいしか 対策はないでしょうか? 日々の生活で意見など求められると何を言っているか分からない 意見になってしまい困っています。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.7

おっさんです。 まー永遠の課題ですわぁ。。。 いつも「明石家さんま」師匠のように上手くいけば良いんですけどねっ! 天性のモノもありますし、〇〇議員になったらスピーチが上手くなったとか、役職に就いて部下を持つようになったら様子(思考や言動)が変わった等、よく聞く話ですから誰もが全く変わらないということはないと思います。 やはり常日頃意識をして情報を取り入れながら自分なりの考えをまとめておくことが必要ですよね。

回答No.6

慣れしかありません! そして何度も恥をかくことです。 あとは人の話を傾聴すること。 そして聴き、詮索にならないよう質問することで会話力は付きます、

回答No.5

スピーチであれば、事前準備として想定問答集を作ってみられるのが宜しいかと思います。 日常生活の会話は、自分の意見があるなら述べればいいですし、無いなら分からないと言えば良いのではないでしょうか? 例えば、最近の政治についての会話だとして、興味なければ意見なんて言えませんよね。無理に意見を作って何か言うより、聞き役に徹してしまえば良いと思います。

回答No.3

57歳 男性 すぐに意見を言おうとするからです じっくり話しを聞き、一呼吸してから答えれば大丈夫です 会話に焦る必用はありませんよね

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

経験とトレーニングで場数を踏むことです。 会話文の多い小説をたくさん読んだり テレビドラマのセリフを覚えたり。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

あれは生まれつき上手な人というのがいます。生まれつき上手な人は参考にならないです。本人もなぜ上手なのか説明できないからです。しかしそういう人は逆に「この原稿を読んでください」というのが苦手です。根本的に計画性がない人だからです。 明石家さんまさんはこのタイプじゃないかなと思います。昔ひょうきん族でコントをやったこともありますけれど、それ以外はほとんど「台本のある笑い」っていうのをやりませんでしょ?台本に縛られちゃうと上手にできない人なのだと思います。それより「適当に喋ってください」ってやられるほうが自由奔放にできるのでしょう。典型的な天才型だから、真似できるものではありません。 そういう天才タイプじゃないのにそういうのに強い人は、「いつも考えている」「事前に準備している」のです。どう聞かれたらどう返す。それがもう既に頭の中に出来上がっているんですね。だから、他人から見れば想定外のことでも、本人の中ではもう「こうなったらこう返す」っていうのが出来上がっているのです。 あるいは、そのことにおけるベテランであれば過去に似たような事例のデータがあって、そうなったらどうすればいいかは本人の中に対策マニュアルがあるということもあります。 極論すれば、本当に想定外(事前に予想している範囲よりも逸脱したことが起きた)が起きたらこうしようという準備もあるのでしょうね。例えば喋るべきことが飛んでしまったときに「いやー、緊張しすぎて何を話すんだったか忘れてしまいました、わっはっは」といえばいいとかね。 >日々の生活で意見など求められると何を言っているか分からない これは「意見を求められたらどう言おう」という準備がまったく出来ていないからですよ。もっというと、普段から自分の意見を持っていないから答えられないのです。 ただ、これもいい面と悪い面がありまして、普段からきちんと意見を持っている人というのは、逆に我を通したがるという欠点もあります。例えばオタクの人たちなんて強いこだわりと意見がある反面、自分の意見と合わない人を貶めたり否定したり排除したがる傾向がありますよね。 「意見がない」のは、必ずしも悪いこととは限りません。

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