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未来の武器とは?映画や考察から想像してみよう
- 未来の武器にはどのようなものがあるのか考えた映画や議論がある。例えば、銃や日本刀のような武器だけでなく、高度なエネルギーを持つデススターのようなものも存在する。しかし、未来の武器はどのようになるのか正確な計算は難しい。敵との距離や玉の速度など、様々な要素が影響するので、想像するだけでなく科学的な視点から考察する必要がある。
- 未来の武器に関しては、映画や漫画などでもさまざまな想像がなされてきた。例えば、高速で飛ぶ玉が空間を捩れるような武器や、惑星を一つぶっ飛ばせるようなエネルギーを持つ兵器などが描かれている。しかし、これらはまだまだ架空の存在であり、現実の技術では実現が難しいものも多い。未来の武器について考える際には、現実とのバランスを考慮しながら議論することが重要だ。
- 未来の武器には、銃や刀のような従来の武器とは異なる、より高度な技術が搭載されたものがあると考えられる。例えば、光エネルギーを刃状に放射するライトセーバーのような武器や、高速で飛ぶ玉を発射するディスラプターガンなどがあげられる。これらの武器は現実の技術では実現が難しいものもあるが、未来の科学技術の進展によって実現する可能性もあるだろう。未来の武器については、さまざまな視点から想像し、議論し続けることが重要だ。
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まず、スターウォーズに否定的な意見を言うなら、 それに関してちゃんと調べてから言うべきです。 また、リアリティーにこだわった、見た目の地味な作品が、 商業的に採算がとれるほど、世間に受けるだろうか。 そして、よっぽどトンデモナイ設定でない限り フィクションの設定に突っ込むのは無粋です。 スターウォーズでは実体弾はまず有りません。 作品中、不思議なビームが出ますが威力によって速度は変わります。 大出力のビームを撃つシーンでも、光速なら数分の距離にしか 撃ってる描写はなかったはず。その程度なら軌道の計算はしていると解釈できます。
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- nagata2017
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戦闘ものに限らず SF というものは矛盾だらけです。 だから エンターテイメントとして楽しむには あえて 突っ込まない。 それでいいのです。
- bardfish
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フィクションに正論をぶつけても意味はありません。 SF映像作品は作者もしくは監督の妄想の結果なんですからある程度の理不尽は「SFだから」と諦めてください(笑) スタートレック・シリーズとかスターゲイトシリーズも同じように思うかもしれませんね。 スタートレックならENT版がファーストコンタクト直後の宇宙開拓時代の始まりを描いた作品だし、スターゲイトは現代のアメリカ空軍が遥かに進んだ科学技術を持ったエイリアン文明と接触し敵対してしまう物語です。スピンオフ作品もあります。 作品としてはわりと最近のものなので時代考証とか技術交渉なんかも現実的な方だと思います。 それでも、それぞれの作品世界の範囲内で…になりますが。 ※スタートレックもスターゲイトもタイムトラベル回があります。 武器もエネルギーガンから実弾銃まで様々です。 目標までの距離を「3光秒」と言ったりします。
補足
結局はエンターテーメントだからしょうがない、と言う所に落ち着くんでしょうかね? もう少し、あっそうか!と言うような奇抜な考え方が有っても良いと思うんですが?
- i-q
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スターウォーズは超過去の話では、 ライトセーバーは一部の人種のみが実体化できる代物だったと思います。 なのでそれ以外の雑兵はエネルギー銃なのでは。。 新作にデススターに似た兵器が出てましたが、 恒星コンデンサと呼んでました(恒星にあるエネルギーを貯蔵し発射するようです)
- nijjin
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残念ながらリアリティーを追求するととてつもなく地味になります。 たとえば、対象物の内部に瞬間移動して破壊・殺害する兵器 対人に対して毒を体内へ瞬間移動させて殺した場合、映像的には突然倒れて終わりです。 銃のようなサイズだと玉も光も出ず相手に向けわずかにトリガーを引いたら相手が倒れて終わりです。 星を破壊する場合、推進力や惑星サイズの人工物などの重力を使い恒星や惑星にぶつける場合、時間的がかかります。 内部や外部から破壊するにしても手間がかかります。 単純に地表を焼き尽くすだけのほうが手っ取り早くなりますから巨大兵器のビーム照射なんてエネルギーの無駄遣いになります。 ブラックホールを使う場合は惑星内部(地下)で行えば効果的でしょう。 しかし、映像的には重力で潰れるか部分的に内部が無くなりそれが原因でやがて崩壊なりでしょうけどビーム照射で爆発するのと比べれば地味です。 SFでなくホラーでもそうですが呪い殺す場合、怖いキャラクターが殺しにいくのと 目に見えず寝ている間に死んでいたのとでは怖さが違います。 映画やTVなどのSFはリアリティーよりもエンターテイメント性が求められます。 だから派手な爆発、光る、光線が飛ぶ、宇宙空間で爆発音がする、意外と肉弾戦が多い、BGMが流れるといった具合になります。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
よく知られるところですが、スピルバーグは黒澤映画の大ファンで、日本映画のチャンバラをどうしても映画でやりたかったそうです。しかし、欧米の剣での戦いというとフェンシングになるのでチャンバラにならない。 それで、SF映画だから制約がなく自由なのでスターウォーズにチャンバラを導入したという経緯なのです。なので、あのオノ・ワン・ケーノビ役のオファーは当初三船敏郎に来たのです。しかし、シナリオを読んだ三船敏郎は「こんな子供向け映画に出られるか」と断ってしまいました。 あの世界的大ヒットを目の当たりにして「断るんじゃなかった」と悔いたという話は有名です。 だいたいそういうことをいったら、デススターの致命的な部分に外部から戦闘機で侵入できるようになってるのも根本的な設計ミスじゃないですか。 あと戦争映画の戦闘シーンもリアルに描かれているとかどうとかいわれても、どれもこれも荒唐無稽です。実際の戦闘はもっと地味ですよ。映画はエンタテインメントです。
光学兵器であれば反動は無いですよ。 だから宇宙では光学兵器が有効なんです。 まあ、俗に言うビームは重粒子加速砲なんで反動は伴うはずですが、重力制御ができる世界ですから、反動などどうでもなるんでしょう。 何光年も離れて戦闘してる訳じゃないですから何年も掛かるわけは無いです。
宇宙空間での戦闘シーンで,なんらかの「砲弾」や「ミサイル」によって敵艦が爆発するシーンがあります。これが不思議でなりません。ほぼ真空の宇宙空間では,爆発した多数の破片が初速度を保ったまま,こちらに向かってくるわけですよね? この自動的な「反撃」のほうが,すさまじい脅威ではないか。 だから,敵艦の破片が飛び散らないように,ブラックホール的な「爆縮破壊」の兵器が必要なのではないだろうか。
補足
「爆縮破壊」ですか!なるほど、そのような武器を使ったようなシーンが映画で見られないでしょうか、いつかは出てくるのかな?
補足
スターウォーズに否定的などとんでもない、ただSFならばもっとSFらしい武器が合ってもと言う意味です、ライトビームならばスイッチを押した瞬間に敵に当たってますよね,そこら辺の事ですが?