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源泉徴収表
退職してからいつ頃まで、源泉徴収表は発行してもらえるものでしょうか?
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源泉徴収票は退職の日から1か月以内に交付することが義務付けられています。しかし,それを無視して年末まで発行しない会社はあとを絶ちません。 従ってまともな会社であれば1か月以内に,ひどい会社であれば退職した年の年末までに発行されるでしょう。とんでもない会社であれば発行しないというところもあるかもしれませんが,とにかく1か月以内に手に入れることができない状況であれば税務署に相談すればよいでしょう。 いったん発行してもらったけど,紛失等で再発行をしてほしいということであればまともな会社であれば,最初の発行後7年間の間であれば物理的には再発行が可能です。しかし再発行義務があるわけでないので,発行を依頼してもいろいろと条件を付けてくることはありえます。親切な会社であることを祈ってください。
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最後の給料日になります。なので、給料明細書が郵送されてきますので、一緒に同封されています。いつ給料日なのかによって変わってきます。
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ありがとうございました。
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
退職届け出を提出後、勤務先事業所から最悪”2~3ヶ月後迄は”発行義務がアリ それが完了したら、最後です。
お礼
ありがとうございました。
- h_ishikawa
- ベストアンサー率44% (368/821)
転職が伴う退職の場合、転職先ですぐに源泉徴収票を求められます。 それは社会保険料の申請時に基準の設定で必要だからなのですが、源泉所得金額、社会保険料の額などが分かっている場合や給与明細が提出できる場合は、口頭でも大丈夫です。 年度の途中で退職した社員は、転職前の会社は年末調整をしないので、年末前に転職先で年末調整をするしてもらうまでには用意が必要となりますので、前の会社には早めに言っておいた方が無難だと思います。 ご自身で確定申告(例年2月中旬~3月中旬)を行う場合には、二社の源泉徴収票を証憑にすれば問題ありませんし、還付をあてにしないのであれば申告しなくとも大丈夫(みなし課税されているため、脱税ではない)です。
お礼
ご丁寧な説明ありがとうございました。
所得税法第二百二十六条において、国民に支払いをするもの(会社)は、退職後1か月以内に源泉徴収票を2通作成し、一通を税務署に提出、もう一通を本人に交付しなければならないと定められています。つまり、会社には源泉徴収票を発行する義務があるのです。 したがって、仮に作成に1か月かかり、郵便事情などを考慮したとしても、遅くとも1か月半を過ぎる頃には、源泉徴収票が届くと考えてください。
お礼
ありがとうございました。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
すぐに発行してくれる企業と年末に在職者と一緒に発行する企業があります。 自社で事務作業をするか外部委託をしているかです。 辞めた会社に直接問い合わせて下さい。
お礼
ありがとうございました。
お礼
親切なところではありませんでした。ブラックでした。とすると労働基準監督書になりますか。 ありがとうございました。