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道徳の義務は戦前の修身教育と本質的に同義?

道徳の義務は戦前の修身教育と本質的に同義? (著作権保護の大義名分でブロッキング導入で検閲が許可されたように、いじめ防止の大義名分で道徳の導入されたと見てよいのだろうか?) 道徳の義務化の利点欠点限界盲点とは? 道徳を教えるのはどのような内容でも宗教ではないかと思うのだが、道徳教育以外に人格を形成させるために具体的な方法はないのだろうか? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/修身 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/doutoku/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/道徳教育

みんなの回答

noname#251489
noname#251489
回答No.2

「道徳とは、社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準(の総体)。自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。」 と解釈してます。 要するに、「良心」や「モラル」のことだと思うのです。 宗教的になると、皆が全員同じ価値観でなければならないので、一般社会には馴染めない要素や反社会的な要素があるので、一概に「道徳」と「宗教」を同一に出来ないと思う。 度々、議論される「教育勅語」も戦前の教育ですが、最後の項目は現在社会には適合してなく駄目ですが、それ以外は現在でも通用出来る当たり前な内容だと思う。 強制的にやらせるのではなく、自然に身に付けさせる教育をやれば、道徳教育も問題ではないと思う。 しかし、改めての道徳教育は必要ありません。 なぜなら、子供時代に道徳心があっても、中高年以上になれば大半の者が道徳心を失ってます。日本社会は余りにも自分勝手な中高年が多い。 モラルの良い若い青年も自分勝手な中高年が大量発生し、その圧制した中高年に押されて若い青年の良心が台無しになるのが予想出来ます。 そのような社会ではモラルがあっても無駄ですので、道徳教育は必要無いのです。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

noname#231359
noname#231359
回答No.1

利点欠点限界盲点とは? 意味不明です。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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