• 締切済み

生活保護の方の性癖の特徴について

ある研究をされている方の情報をみました。 あくまでも割合の問題ですが、 生活保護受給者の方はgayやバイセクシャルの方が、保護受給者ではない方と比較すると多いのだそうです。 実態はどうなんでしょうか。

みんなの回答

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

まずそうゆう報告は人目を引くように,結論を導きやすいようにデーターを上手く制限したりして実情と異なる可能性はあると思います。 例えば,生活保護を受けている単身者の集団での比較だったり,身体的にまたは家族に労働できない状況を持たない人の集団で生活保護を受けている人。 など,LGBTの方が多くなる集団をExcelで計算して算出するようなことを,される方もいるので,実体は?と考えてもすごく難しいと思います。 マイノリティを異常と捉えてはいけないのですが,大多数と違うことを認めれば,差別や暮らしにくさを日頃からうけているために,労働に関して差別からモチベーションを保てない,または機会を得られないなどの選択圧が掛かる可能性は大いにあります。その主張を明確にしたいという人がいれば,選ぶ集団を限定してそのような説を打ち立てることはあるかもしれませんね。 でも例えば,自分自身はうすうす体は男で気持ちは女と思っているけど,性的には女性を好む場合,表にはちょっとなよなよしているお父さんと写ります。 なよなよしているけどお子さんもいて生活もしっかりしていれば,LGBTの範疇なのに見た目大多数の家族と同じになります。このような人を統計に厳密に入れ込めばもっといろいろ変わってくるかも知れません。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.2

これは何の情報か分かりませんが、確かにマイノリティ方は、結婚しないで、高齢者になると一人生活の方が多いように思います。こうした事から生活保護受給者が多いと言われる由縁かも分かりません。しかし、マイノリティの方は特有の才能があり、芸能界や美容、芸術家などの分野に大きく貢献してしているようです。そうなれば生活保護受給の割合は、一般の方々と変わらないのではないかと私は思います。

回答No.1

関係ありません。生活保護とは、世帯全体が受給者なので、独身者とは、限らず、年金生活世帯などもおられます。

関連するQ&A