土俵上で救命活動している女性に対して降りろとレフェ

質問

土俵上で救命活動している女性に対して降りろとレフェリーが発言したことが話題に成っているが、この事件で一番問題なのはなんなのだろうか？(利点欠点限界盲点とは？)
1、相撲協会の構造？
2、レフェリーの女性への人権軽視とも捉えられてしまう発言、そのことを具体的に指摘しないメディア？
3、急を有する救命活動であったとしても土俵上に上がった女性の行為？
4、伝統芸能の女性軽視的な風習？
5、相撲協会の専属医師が会場におられず、警官、消防士、民間人の女性が救命活動したこと？
6、実はなにも問題がないのに問題にしていること？

皆さんはこの事件に対してどのように思われたでしょうか？

社会カテゴリー皆さんの
ご回答のほど、
お待ちしております。

https://www.asahi.com/articles/ASL44739ML44PLZB017.html

回答No.5

moguzou363

利点欠点限界盲点なんて関係ありません。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.4

tetsumyi

全ては危機管理ができていない組織と責任者に問題がある。
政府から会社、家庭と個人に至るまでこれに尽きる。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.3

nekosuke16

大相撲という日本の伝統、神事という観点から女人が土俵に上がることを拒む、まさに時代錯誤の悪しき習慣。

勿論、相撲界としての特別な決まりごととしては有効であり、何の問題もない。

ただ、土俵上で人間が倒れ、人命に関わる事態でありながらも、そうした習慣を優先するものとしたならば、咄嗟の判断とはいえ、当たり前の判断能力もない単なるアホでしょう。

八角理事長が謝罪するのは当たり前であり、行事個人の判断ミスというよりも、協会全体が抱える非常識の一端ということではないですか？

人命第一という子供でも分かるようなことが優先されない事態ですからね。

一般社会と隔絶した相撲協会という常識から逸脱した集団の片鱗を見るようです。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.2

g27anato

一番の問題はズバリ、
刑法にも有る「保護責任」です。

医療従事者という立場から率先して「保護責任」義務を遂行してる者に対し、
主催者という立場を悪用して、その緊急救命行為を明確に妨害したという事です。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.1

citytombi

１，４です。
理事長が謝罪しましたね。
アナウンス役の行司が気が動転して言ってしまったと言い訳をしていましたが、気が動転していても言ってしまう感覚が染み付いているのでしょう。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。