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結婚の際の親の資金援助に関して
両方の親からの資金援助の内容に関して、結婚してから妻と揉めています。 ・当方次男で妻は長女(一人っ子) ・でき婚で学生に結婚したため、お互いの貯金はゼロ ・当方は両親健在で妻の父親は他界されている ・結婚時点での生活レベルは当方から客観的に見て新婦側のほうが高いと思われる ・新婦側は貯金を切り崩していく生活で、こちらは貯金は少ないが定年後(7年後ぐらい)はそれなりに年金がある ・結納はなしとこちら側から言い出した(でき婚であるためと結納をすれば妻側の母親の負担が大きくなると考えたため) ・その際にお互い学生なので出来るだけ簡素にしましょうと伝えていて納得はしていた ・結納をしないため、結婚指輪と家電はこちらで出す話を顔合わせの時に行った ・家具に関しては当方としては妻側の母親に負担していただきたかった ・話し合って結婚式は挙げず、フォトウェディングのみ行った ・その際の衣装代は妻側の母親が出してくれた ・田舎であるため車が必要とのことで妻側の母親が300万円ほどの車を買ってくれた ・妻としては片親であるため、車も含めて全ての費用をこちらか出すものだと思っていた ・当方はしぶしぶ車と同じ程度(300万円超)の負担をした(新居の準備や家電、家具など) 妻から片親に出させるなど非常識だと言われます。あと家具などはニトリなどで揃えたのですが、下宿と変わらないような安い家具でこんな生活は望んでいなかったなどとも言われます。 そもそも自分達が貯金がない状態での結婚なので、極端な話、新居と出産にかかる準備はともかく、それ以外は出してもらえることが金額問わずありがたいと私は考えています。 妻からすると貯金がないのだから夫側の親が全額出すのが当然だ、非常識だといった考えみたいです。 そもそも新生活に貯金もない状態で600万円以上両家の親に負担させてしまったことから私としては望んでいませんでした。(車も新車ではなく妻側の母親が乗っていた旧車で十分ありがたいと伝えていたが妻の希望で新車になった) 結婚してからも度々このことで揉めてしまい、よく分からなくなってきました。 未亡人である妻側の母親に負担させたのは非常識でしょうか。 そこまで言われるのならそもそも全体としての出費(両家で600万超)を減らせば(両家で100万超など)良かったのではと思うのですが、嫁ぐのに馬鹿にしてるのかなどと言われました。 長文申し訳ありませんが、ご意見ください。
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