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北:また騙す方法

また騙す方法の1つとして、 1)古い核は残す 2)新しい核はロシア領内に隠す 3)ミサイルは相当残す 4)最新ミサイル開発はロシアで行う 5)最新の核はロシアから購入する ことににより、核ミサイルは実質保有を継続。 査察にも対応。合格。 なお体制保証が危惧される場合、かざすのであろう。 トランプ政権は「中間選挙」を勝てばよいので 北はトランプが成果を揚げるよう巧妙に嘘を付けば よい。簡単ではないでしょうか。 皆さんはどのように考えますか。

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  • SPROCKETER
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回答No.1

 そんなに馬鹿ではないでしょうね。  核ミサイルの保有継続を承認させて、核兵器を使用しない約束をすれば良いだけで済まそうと考えているのではないですかね。核弾頭の上限数制限を認めて、数は制限されても、核弾頭の大型化には含みを持たせて置いて、最終的には1メガトン級の核弾頭が60発保有出来る体制にまで持って行こうと考えているのでしょう。これは、過去の核兵器制限条約が骨抜きだった歴史を考えてもあり得ることです。  核開発国が核兵器を破棄したのは、南アフリカの例があるだけで、米国、ロシア、中国、英国、フランス、インド、パキスタンなど、国が無くなるまで核を捨てない鉄の論理を貫いた国ばかりです。北朝鮮も例外では無いでしょうね。  忘れているようですが、核兵器全廃を承認しても、核技術の書類を焼き捨てるわけにはいかないのです。それを捨てない以上は、米国による空爆を避けられませんし、焼き捨てても、米国が核技術が残っていると主張すれば、空爆を実行出来るのです。  要するに、米国の脅威が無くなる事は無いわけで、核兵器を捨てて軍門に下る事など無いでしょうね。イラク、リビアの二の舞になる道を選ぶほど馬鹿では無いでしょう。  むしろ、核廃棄に応じたと主張して置いて、米国が核兵器が残っていると主張して空爆を始めたら、残っている核ミサイルで米国本土を核攻撃して甚大な被害を負わせようと企む国だと思います。核を捨てさせる事が出来ると考える方が妄想障害に陥っているのだと思いますね。

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