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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:衣類を身につける過程において)
衣類を身につける過程において
このQ&Aのポイント
- 南方を中心に裸で生活をする部族でも子供を除いて下半身はたいてい何か身につけています。
- 着用する場所としてはどんな部族でも腰回り(性器を隠す形)がまず初めです。
- この理由としては個人的な解釈では、この部分を攻撃されると致命的な怪我を負う危険性が高いことと、女性の場合は血の匂いを広めて肉食動物を誘い込む可能性があるからではないかと考えています。
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- fumuslover
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回答No.1
浮かんじゃったので書きます。 全く裏付けもなく今浮かんだだけです。 男性の場合は大小が目で見てわかってしまうので(性器の)小さな人が先人でその後広まった。 女性に関してはまぁ(男性の目対策)でしょうね確実に。 男性の女性器への執着は今も昔も変わらないかと思います。 もうひとつは「座る」ことに寄る汚れや感染を防ぐためかもしれないなと思いました。 男性はちょっと隠すだけですけど女性の場合は直に性器が地面につかないくらいに出来ていますし。
お礼
難しい質問だと思っているので、早速の回答を感謝いたします。以下は私の感想です。 かつてヘアヌードが国内で解禁される前、余計に興味が深まった青少年は多かったように思います。当時の女性のヌード写真というのは手などで無理やり隠したり(麻田奈美のりんごヌードは有名ですね)姿勢で見えないようにしているものが多かったです。隠したりしているからこそ関心が深まるのであって、常に見えている状態では案外そこまで執着されることはないような気もしますね。 むしろ、男性の視線を集めるのは乳房の方でしょう。これは明らかに(本来は)その目的のためのものであって、授乳をするためだけならあそこまで大きい必要はないそうです。南国の種族では女性であっても特に隠したりしていないことも多いのはご存知の通りです。