- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暖かい服=乾きにくい服ですか?)
暖かい服=乾きにくい服?
このQ&Aのポイント
- 暖かさと乾きやすさは両立しますか?
- 暖かい服を着ると乾きにくいというイメージがありますが、実際にはどうなのでしょうか?
- 暖かい服を選ぶ際には、素材の通気性などに注目することが大切です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
乾きやすさは保水量と表面積の関係で決まると思います。(表面積が大きいほど乾きやすい。) 暖かさは断熱性で決まると思います。 例えばフリースは表面積が大きいので暖かく乾きやすいです。 逆にアルミを内側に使った服は断熱性に優れ、アルミは保水しないので乾きやすいです。 ライトダウンは結構早く乾きます。(あまり頻繁に洗うと中のダウンが出てくるのでお勧めはしませんが)
その他の回答 (2)
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3
スポーツ用とか登山用なら両立しているものも多いですよ。 登山の場合だと汗を書きやすいから吸水性に優れた素材が必要で、保水したまま標高の高いところで休憩していると体が冷えて体力が奪われてしまうので危険な状態になりやすい。 だから、吸水性に優れ速乾性のある生地を使用した衣服が多いです。 そういう生地はインナーに多いのですが、レインウェアを着ているときに汗をかいた不愉快さも軽減してくれます。 そういう衣類を他の衣服と一緒に洗濯して普通に干していると、登山服のほうが数時間早く乾きます。 「涼しい」というものにもいろいろと違いがあり、吸水性と速乾性に優れた記事の場合は、給水した水分が蒸発するときに熱を奪ってくれるので涼しくなります。 それを「気化熱」とも言います。 汗をかいたときに風が吹くと涼しいのも、肌の水分が蒸発するときに体の熱を奪っているから涼しいのです。 だから低い温度で蒸発する液体、アルコールを肌に吹きかけたりするとひんやりするのも同じ理由です。
質問者
お礼
詳しくありがとうございました! 登山服の店ちょっと覗いてきます!
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.2
ポリエステルでも綿入りなら天然繊維よりも温かいケースもありますから、両立する場合もありますよ。
質問者
お礼
ありますか!ありがとうございます!
お礼
よくわかりました!詳しくありがとうございました!