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自動車整備の上下関係がキツくて悩みを聞いてください
- 自動車整備の上下関係がキツくて悩みを聞いてください。上司と先輩の工具整理の問題でストレスを感じています。
- 上司と先輩の工具整理の問題で自動車整備の上下関係がキツくて悩んでいます。
- 自動車整備の上下関係がキツくて悩んでいます。上司と先輩の工具整理の方法に違いがあり、ストレスを感じています。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
普通は 道具は現場にあると思うのですが。 遠くに収納場所があって 毎回 そこから運んでくる。 終わると 再びそこまで収納する。 現場からは見えないような遠い場所。 きわめて非効率な作業ですね。 先輩がクソなのではなく その会社が非効率。
お礼
ありがとうございます
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11069)
昔人間としては それも有り だと思いますよ ただ 今の若者からすると古過ぎるのかも知れませんが 下積み 修行 板前修行のようなもの 職人の世界 何故3人体制なのか? の考え方の違いのように感じます おそらく上司は先輩を指導をしている 質問者様にも指導している訳ではない 質問者様は先輩の補助 上司が先輩に補助という言葉を使ったのかも知れませんが内容が異なる 質問者様にも上司の方から見ておくように 覚えるように言われていますか? 先輩が上司の作業から目を離さずに済むように 先輩が工具を放り投げる前に受け取って 汚れていたら拭いて工具箱に並べる 必要な工具を言われたら手渡す工具担当 それが先輩の補助じゃないでしょうか 頼りない先輩かも知れませんが 作業に必要な工具を使う順番 必要な工具が覚えられる それも仕事の1つ 古過ぎるのかも知れませんが 職場の体制 そうやって仕事を覚えてきた世代には簡単に変えられるものではないです 作業手順はさまざまでしょう 繰り返し使う工具はツールボックスの最上段に置いておく事も多々あります 囲む人数が増えると手の届く場所にツールボックスを置いておく事もできませんから 教えてる子が自分の立ち位置に動かれたら毎回退いて貰うのも面倒です 実際に作業している目線から見たくなるんですけどね
お礼
ありがとうございます
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
そもそも論で言うと、 出来る整備士に手伝いが居てそこに手伝いが居ることが不思議です。 私は28歳で中古車屋の工場長になって19年 その後その会社が倒産して・・・1年後に就職した会社で2年勤めたらまた工場長です。 仕事をしていて・・その補助に付くのは一人で十分ですね。 そこに補助の補助をつけること自体が出来ない整備士の典型です。 3人で一人前と手伝いの仕事をしていますから・・・ 人件費が余計にかかります。 それが普通なら出来ない上司です。 と言ってもそれがそこの普通なので・・・ って事で、 仕事が一段落するまで工具は近くのキャディーに置いておくと良いです。 全ての仕事が終わってから手がすいたら片付けるのが一般的でしょう。 仕事をして休憩になったら休憩をいっしょに取る。 その後に工具を片付ける。 先輩の補助が一人前の補助として出来ないのですから・・・ 一緒になって仕事をするのはしかた有りません。 一緒に仕事する事と、個人で仕事する事を考えて行動しないといけません。 休憩は揃ってするのが基本です。 補助の補助が必要なら近くにいないといけません。 ですので、 整備中は補助の補助として近くにいる。 休憩は一緒にとる。 片付けはその後にする。 補助の補助が片付けに走っていては、補助の補助の仕事ができません。 本来なら、上司の補助に貴方が付き 先輩は出来る仕事をするのが一般的でしょう。 上司が一人前であなたが補助をする事で1.5人前の仕事が出来ます。 先輩は0.8人前の仕事が出来るので・・・合計2.3人前の仕事が出来ます。 上司が一人前で先輩が補助で貴方が補助の補助だと、合計で1.5人前の仕事しか出来ませんね。
お礼
ありがとうございます
それが貴女の仕事でしょ。 常識で考えて、一番下っ端が片づける、当然の事。 それにしても大変ですね、ペットトリマーに電気工事士も合間にやっているのですか?
お礼
ありがとうございます 色々やってるんです
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
その先輩や上司は仕事が出来ない人の典型的なパターンですね。 悪く言えば、2流・3流に当たる人です。 ただ、職場が小さいのだったら、上司の仕事を先輩が覚えようとしている、とも言えますが、まあ、上級者では無いですね。 私もカスタマーエンジニアでしたので、整理整頓はしましたね。 大まかに区分けしている部分もあったが、上司の指導もあってキレイにかたづけていましたね。 何らかの失敗をするまでは気付かないでしょうね。 今は、根気良く続けてはどうですか。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます