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膀胱がん

御世話になります、私 男性76歳ですこの度、膀胱がんステージ2を発症しまして、膀胱全敵術の手術を受ける事になりましたが、そこで回腸導管術、もしくは新膀胱術を受けるか?迷っておりますどなたか?同じ膀胱がんで(回腸導管、新膀胱)手術されて、術後のご苦労やアドバイスが頂けましたら、私の手術の選択の参考にさせて頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

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回答No.3

久しぶりにこちらを拝見しましたが、目につきましたので投稿します。 回腸導管術 新膀胱術 でネット検索してみればわかりますが、 様々な障害が起きます。五体満足に越したことはありません。 おそらく命にはかえられないとお考えで全摘されるのでしょうが、 1ケ月でも手術前に試す価値があるのがスミワクチンという癌ワクチンです。 膀胱腫瘍には特に良く効きます。私と親しい外科医(徳島のハスミワクチンの協力医)はグレード4でしたが、短期間で消失していますし、全摘を勧められた男もハスミをし、部分摘出で救われています。BCG注入も断りしていません。(簡単に免疫療法に属すると言われるBCGを受けても、ただれますから後遺症が長く続きますし再発を防げるものでもありません) 癌治療は医師に相談するしかないし、指針に従うのが正しいように思われておられるのでしょうが、ハスミワクチンのこともおおかたのお方は医師に相談するのが常です。ですが、医師は通常ではハスミワクチンの内容や、免疫療法自体を理解されているお方はほとんどおられず、否定されるだけです。 とにかく、癌治療、特に免疫と癌の知識を持つには確かに難しく時間もかかります。 ですが、手術されても後遺症は大変ですし全ての人が助かる訳でもありません。 短期間でも試される価値はあると私は思いますね。 少なくとも進行は防げますので、手術に踏み切るかどうかはその後で良いと思います。 どちらにお住まいか解りませんので、協力医など記します。こちらに相談されればどうでしょうか。以上です。 ーーーーーーー ハスミワクチンの開発元・受診窓口 ●BSL48珠光会クリニック (東京です) https://bsl-48.com/ 以下の協力医からもBSLに手続きができます。 大阪の協力医は田中クリニック(ある程度詳しくお知りです) http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html 広島の協力医は永山医院(ある程度詳しくお知りで、すぎな会という患者会もお持ちで古くからの協力医です 院長永山多寿子先生は娘の汐見千寿先生に平成27年バトンタッチされました) http://www.nagayama-cl.com/original10.html 私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。 定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りです) http://byoinnavi.jp/clinic/95393 東京では国分寺鈴木医院が協力医のように思いますが、詳しくお知りかどうかは私は判断できません。(高濃度ビタミンC点滴療法は良いものとは思いません) http://www.ksiin.jp/lead_medical.html

turikiti10
質問者

お礼

お世話になります。大変詳しくお知らせ頂きありがとうございます。色々調べておりましたが、ハスミワクチンの事は知りませんでした。早速検討させて頂きます、私は横浜在住なのでそこから調べたいと思います。大変ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

上咽頭癌、肝臓癌、胃癌、子宮頸癌、血液癌では成人T細胞白血病、悪性リンパ腫、これらの癌はそれぞれの発癌ウイルスにより生じることが明らかとなっています。 ・そのメカニズム それぞれの癌ウイルスが、親和性(CDという吸着しやすい分子)を持つ細胞に感染することにより、そのウイルス遺伝子を細胞核内のDNAに侵入・挿入させ、ウイルスの子孫を増やすと同時に細胞自体をも分裂させる癌遺伝子になります。 この癌遺伝子を持つ1個の癌細胞が、癌遺伝子の情報により無制限に分裂し増殖したものが固形癌や血液癌です。 癌ウイルスを持っていれば、日頃癌細胞が出来ている訳ですから、「癌細胞は1日に数千個も出来ている・・」と良く言われるゆえんです。 ・出来た個々の癌細胞を異質細胞として認知し、食べたり酵素で破壊してくれるのがマクロファージ(食細胞)やNK細胞(ナチュラルキラー細胞)、K細胞(キラー細胞)、キラーT細胞と言う白血球です。 これらが働いていれば「癌の芽を摘み取ってくれているから」癌と言う腫瘍は出来ません。良く言う”免疫力”です。 ・これら白血球の働きが、ウイルス自体の増加、加齢、過労、また、ほかの病気などで弱くなって、癌細胞の存在を見過ごす時、(免疫の目を逃れた)癌細胞が分裂を繰り返し、増殖し、映像で見える腫瘍を形成し、 または血液癌の場合は不完全な血球の異常な数値により、それぞれの癌と診断されます。 ・癌は、腫瘍が形成された早い段階で、一部の癌細胞はウイルス遺伝子の作用で膨らんだり丸くなり、腫瘍から剥離し、血管やリンパ管を流れます。これが別の部位に留まり、着床して増殖したのが転移癌や再発癌です。 手術してもすでに体内に飛んでいるものが存在します。癌ウイルスも排除されていません。 全ては白血球の活性化です。癌と戦うにはこれらのことを頭に置く必要があります。 手術した後は、抗癌剤でなく、免疫療法(ハスミワクチンか丸山ワクチン)をすれば再発はありません。 抗癌剤は白血球にダメージを与えます。再発予防にはならず、むしろ逆効果です。 免疫療法には抗癌剤を併用しないことです。 ――― 以上は、癌について知らねばならない基本的なことと思います ―――

  • mudpuppet
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回答No.2

水泳とかやってました? もしそうなら止めることで症状は良いほうに変化すると思いますが。

turikiti10
質問者

お礼

お世話になります。もともと、水泳はやっておりませんでした。わざわざアドバイスありがとうございました。

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.1

このサイトがあなたの助けになると思います。 https://ganjoho.jp/public/dia_tre/rehabilitation/cystectomy.html あなたの体調や生活環境、stage2といっても膀胱壁内への深達度の評価(T staging)、リンパ節転移有無の評価(N staging)、遠隔転移の有無の評価(M staging)がありますので、主治医に自分の希望をキチンと伝えること。でも大切な事は治る方の選択をすること。