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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:技能検定のマシニングセンタ作業一級の問題)

マシニングセンタ作業一級の問題:アルミを加工する際の適切なチップは?

このQ&Aのポイント
  • 技能検定のマシニングセンタ作業一級の問題について、アルミを正面フライスで加工する際の適切なチップは超硬かCBNかセラミックかについて尋ねています。
  • 条件は回転1000の送り0.08です。この問題ではセラミックと答えましたが、正解なのかどうか知りたいです。
  • 分かる方は教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

2つ答えちゃいかんの?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

○だけとは意地悪な回答だ・・・(笑) 欠けやすい材質ほど刃先を丸めるホーニンク、チャンファ―が必要で、一番問題なセラミックでは不可欠。 これをやると特に軟質材の切れ味は悪くなり、切粉は滑りが悪く発熱し甚だしきは融着に至る。 cBN ではホーニング、チャンファ―有があるがセラミックより小さ目で、やらないシャープエッジのものあり、それをアルミ用とは書かないが一応可と判断できる。 アルミの仕上げの軽切削に最適なのはcBN よりもダイヤ。粗は超硬です。 送り0.08・・・これもヒント。 ホーニング有はR0.08あって切れ味は極めて悪く使えず、シャープエッジのみ可。

参考URL:
http://www.kyocera.co.jp/prdct/tool/wp-content/uploads/2014/07/C.pdf
noname#230359
noname#230359
回答No.2

あまり良い問題ではないですね 正解はセラミックスですが、普通cBNもアルミ加工には使用しません セラミックスインサート(チップ)は刃先の欠損防止のため大きな チャンファ(面取り)をつけており切れ味が良くありません 1000回転では切削速度も低くセラミックスでは毟れてしまうでしょう 一般的には刃先の強いネガ刃形で、鋳鉄の加工などに適しています 誤記訂正 セラミックス→セラミック

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>>適さないチップ 意地悪な問題だ 危うく間違えるとこだった ○ 周速がわからんが 遅いような気がする コスト割れ ガンガン削りたいのに高いセラミック使って どーするの 私はDLCすらもったいないと思ってる アルミって言っても いろいろ入ってるので 固めの合金以外超鋼で十分←これでも高いと思ってる人はいるけど 適しているチップとなると意見が割れちゃうんで 適してないにしたんだと思う 問題自体いまいち 切削のことはほかの人が語ってくれてる通り

noname#230358
質問者

補足

セラミックが一番適さないということでしょうか?理由も教えて頂けますか? 調べてもピンと来る答えが出て来ません。宜しくお願いします。

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