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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:I-deasでの周波数応答解析について)
I-deasでの周波数応答解析について
このQ&Aのポイント
- I-deasで周波数応答解析を実施した後、動的応力を評価しています。
- 応答関数を計算する応答点(節点)を変えると、違った動的応力が計算されます。動的応力が、応答点を変えると変わるのは、おかしくないでしょうか?
- この解析を実施する境界条件として、ジオメトリモデルにある穴部を拘束しています。この穴部分に節点が16個ある場合と、13個の場合で動的応力の結果が10倍以上異なります。ジオメトリモデルおよび拘束条件、入力条件は同じです。どちらのメッシュもおおよそ3倍程度であり、極端なメッシュ差はありません。原因について、何かアドバイスをお願いします。
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noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
回答ありがとうございました メッシュを細かくしてトライしてみます。 いろいろとお世話になりました。
補足
ご回答ありがとうございます。 ベンダーに確認したところ、『応答点が異なれば、計算される動的応力が 異なるのは当然である。』とのことでした。理由としては、『応答関数から 動的応力を計算するため、振幅の小さい点と大きい点では、応答関数が 異なるため、応力値が異なる。』というものでした。 I-deasに限った話かと聞いたところ、『NXでのNastranでも同様の結果 である。』との回答でした。 いまいち、腑に落ちない回答でありました。 (対応してくれた方は、日本語がたどたどしい中国の方のため、 何となく頼りないです。。。) tigersさんのご意見をお聞かせいただけると、幸いです。 以上、よろしくお願いします