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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HG/T2006-2006型粉末)

アルミ製の鋳物や板で加工された筐体の塗装が屋外で脆いために

このQ&Aのポイント
  • HG/T2006-2006型粉末を添加することで耐久性を高める方法について
  • 中国製の商品であるHG/T2006-2006型粉末の詳細について調べた結果
  • WEB検索では中国語の情報しか得られなかったが、詳しい方の情報を求める

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

経緯判りませんが、製造業者さんから、もう少し詳しい情報は入手できませんか? 以下に記しますURL情報を基にして。 そして、パテントの絡みにも注意してください。 参考として、ミスミさんの粉体塗料の資料をコピーしておきます。 粉体塗料は、熱可塑性または熱硬化性樹脂に顔料、充填剤、硬化剤、可塑剤などを加えて 微粉末にした合成樹脂組成物であります。 熱可塑性粉体塗料用樹脂としては、塩化ビニル、ポリオレフィン(ポリエチレン)、 ポリアミド(ナイロン)、セルローズエステル(CAB)、フッ素樹脂などがあります。 これらの塗膜形成は、粉体粒子の熱融着によります。 熱硬化性粉体塗料の樹脂は、エポキシ、アクリル、ポリエステル樹脂などが使われます。 なかでもエポキシ樹脂粉体塗料が大量に生産されています。これらの樹脂は焼け付く前までは 低分子量でありますが、可熱融着すると、塗料中の硬化剤によって橋かけ反応が開始され、 高分子化されます。  粉体塗装の特徴をあげると次のとおりです。 [1] 無溶剤形塗料で、大気汚染の心配がない。粉末状のため回収再利用が可能。 [2] 一回塗りで厚膜が得られる。 [3] 作業が自動化、高度な塗膜管理ができ、製品の長寿命化可能。 [4] 作業が安全、火災の心配がない。 高温焼付け(160?200℃)を必要とするので、200℃の焼き付け可能なものに限られます。 耐久性、耐候性、耐食性、肉持ち感を要求されるものには大きなメリットがあります。 “熱硬化性粉末塗料”で検索しますと、他にも資料確認できますよ。 その中に、 http://koza.misumi.jp/surface/2004/07/165_9.html ( ↑ 表面処理技術講座 (15)粉体塗料 ) があります。 どちらからでも、確認してみてください。

参考URL:
http://chinamall.yahoo.co.jp/item/10485672605/v2/3be7fc33152185606e89aaff3883ecff/ http://www.patentjp.com/13/L/L100037/
noname#230358
質問者

お礼

粉体塗料の規格ということでよろしいでしょうか? この規格にすることで耐久性のUPが図れるということですね。 いろいろな記述があり、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。 製造元からあまり情報がもらえず、質問も漠然となったことを お詫びもうしあげます。 ありがとうございました。 ※ミスミさんの粉体塗料の資料は参考の中のどれになりますか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

規格名称っぽいですね。 http://www.jieti.com/downlaod/hg07.pdf http://www.cdmqi.com/images/%E6%8E%88%E6%9D%83%E8%83%BD%E5%8A%9B%E8%8C%83%E5%9B%B4.pdf 中国製品を使うつもりなら中国語ばかりで判りませんとは言っていられない 最近は中国語翻訳を安くやっているところもありますよ

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 なかなかコミュニケーションがとりにくく ほしい情報をえられないことも多く、 翻訳も含めて今後検討してみます。 ありがとうございます。

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