- ベストアンサー
トランシーバ（デジタルタイプ）の選び方と性能について
- トランシーバは生産工場内での連絡手段として使用されていますが、近隣の工場からの強力な電波により、聞き取れない事が頻繁に起こっています。
- デジタルタイプのトランシーバは、電波の干渉を受けにくく、よりクリアな通信が可能です。
- 安価なデジタルタイプのトランシーバを探している場合は、専用のオンラインショップや家電量販店で取り扱っている場合があります。
- その他（FA・自動化）
- 回答数4
- ありがとう数0
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
無線機メーカはいろいろありますが、 （業務用でデジタルがありますね） バーテックススタンダード（八重洲無線） ttp://www.vxstd.com/jp/index2.html ケンウッド ttp://www2.jvckenwood.com/products/business/index.html アイコム ttp://www.icom.co.jp/products/ その前に、近隣の工場の電波の発生源に問題がありそうな気がします。 （大きなノイズ源なのか、電波法が関係してくる案件か･･･）
その他の回答 (3)
デジタルだから干渉を受けないとはいい難いです。 デジタルで強いのは使用バンド内に無線局のようなスペクトルが立ってる場合で 電気溶接等のノイズではデジタルの方が裾引きする分明瞭度が落ちる場合も… 携帯電話も使えないほどの電波強度なら 近隣のTVやラジオにも干渉しているでしょうから電波局と相談した方が吉。 とりあえず通信できるようになれば良いというのであれば 工場建屋内に、リピーター（レピーター）を設置して http://www.alinco.co.jp/product/prod_item.html?itemId=I20110507043 レピーター間は有線接続して無線接続距離を短縮して凌ぐという手もあります。
昔は、PHS携帯電話を利用したりしていましたが、ランニングコストが高いのでＮＧなのでしょうか？ 同じように、ネット電話サービスの子機が沢山使用できるタイプとかもランニングコスト が高いのでＮＧなのでしょうか？ 少し変な方向からのアプローチのアドバイスで御免なさいm(__)m。
FM波の場合、デジタルとは関係ありません。 弱肉強食で強い電波があれば確実に邪魔されます。 同一周波数を止めて変更するか、発信元に電力を落とすように依頼するか 特定電力等だったら発信元が違法電力の場合もあるので 総合通信局に相談する（不法無線局、混信・妨害）。 http://www.tele.soumu.go.jp/j/material/commtab1.htm#ktab
