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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基板の長穴のバリ抑制)
基板の長穴のバリ抑制について
このQ&Aのポイント
- 基板メーカが長穴の形成に苦戦しており、出荷に影響が出ています。
- 中国製のドリルビットを使用しているが、国内製と性能が異なると言われています。
- バリが発生するメカニズムがわかるが、説明ができません。
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noname#230359
回答No.2
>素人が、基板屋を指導するならどこに着目すればよいでしょうか? それは望みすぎでしょう。まず加工屋さんのレベルに達する修行が必要。 >原理的に説明ができない 余程の条件不適を除き、バリは刃の切れ味に尽きます。 最初から鈍っているか摩耗して鈍ったかの違いはあれど、鈍ったものでバリ無くスパッと切る方策は無い。弘法も筆を選ぶ。 なので、当サイト名物?技術を話術とすり替えるような説明は不要です。 >中国製のドリルビットと国内製、、何が異なるか、、 両者の刃先を高倍率ルーペで観察する。全く差がなければ最初はバリ少なく差はないはず。 使い込んで再度観察。摩耗が大きければ超硬材質(コーティング)が違う。 ルーター工具と違い、ドリルでの長穴は難しさが増すでしょう。 ユニオンツールの資料に関連した話がでてます。トラブルシューティングの項にも・・・同社は世界シェア4割なので、まだ中国製は・・・
noname#230359
回答No.1
価格交渉の内容や契約条件は、小生の知るところではありません。 バリ取りやカエリ取り工程を入れた加工が必要では?
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。 現在 人海戦術ですでに実施しております。 そのうちに、加工漏れので不良品が流出してくるので 発生対策を打ちたく検討しております。
お礼
問題が多く、現場を見に行くことになりました。工場で使用している 新品のドリル、使用したドリル再研磨したドリルビットをもらい、 国内メーカのものと比較してみます。 国内製のビットを入手し、現地で比較させてみるもの考えてみます。 アドバイスありがとうございました。