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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レーザー加工機の切断面にかんして。)

レーザー加工機の切断面について

このQ&Aのポイント
  • 製作図面に「糸面取り」と記載されているが、最近のレーザー加工機でカットした板材の断面は鋭利に見えるが手を切ることはないという意見もある。
  • 他の業者からは加工機にかかわらず面取りをしていると回答があり、レーザー加工と糸面取りの関係は業者の感覚になるのか疑問がある。
  • 製作図面に具体的な数値記載をするべきか、抽象的な表現である「糸面取り」ではなく具体的な表現をするべきか悩んでいる。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

1、弊社もレーザー加工をしていますが、レーザー加工機で面取りは出来ませんので面取りはしません。 面取りの指示がある場合は手作業になりますので別料金です。 但しレーザー断面にバリ等が有れば、ヤスリ仕上げをバリ発生部のみします。 2、レーザー加工断面で手を切る切らないと「面取り」は別の話しです。 レーザー加工後面取りの指示があれば面取りをするのが「スジ」です。 宜しく。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

糸面取りと記載しているなら、レーザー加工の切断面も含めたコーナー部分に糸面取りが なければ、その部品はNGでしょう。 不合格で返品です。 通常は、“後工程はお客さま”的な考えがあるので、後工程の加工で手を切る等が発生 する場合があるので、常識的に糸面取りするでしょう。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

検査の立場から申しますと、糸面取り指示があるにもかかわらず、 「最近のレーザー加工機でカットした板材の断面は、鋭利(に見える)だが、エッジで手をきることはない。糸面取りなら、しなくても大丈夫」 ↑はNGです。 糸面取りとは言え、稜線を糸のように細い面取りを行うと言うことです。 面取りを加工する指示になります。 「・・・エッジで手を切ることはない・・・」という感覚は業者だけの 感覚であって、エンドユ-ザ-はどの様に使用(触る)するか判断できません。 従って上記のような考え方は非常識です。 ですので、検査体系から判断しますとNGとなります。 返却して対応させましょう。 但し加工に於ける契約内容にもよります。 ただのレ-ザ-加工だけなのか、面取りも含むのか。重要です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

>最近ある業者から、、、糸面取りなら、しなくても大丈夫ということで糸面取りを拒否 態度デカイ。以後出入り差止めすべきです。 >糸面取り」という抽象的な表現ではなく、製作図面に、C0.3等具体的な数値記載をすべきか。 最近、かなり使える機械が出ているが、綺麗なC面でもR面でもないダレになるので数値は無理です。「糸面取り」で業者の感覚になるが、可否を言うのは当然。 完全自動まではいかないからコストは覚悟しなければならない。しかし社内手直しよりはマシ。   3Dバリ取り機   http://fladder.re-force.co.jp/about/index.html タレパンなら抜き表面だけは自然にダレができるから、面取り省くこと多いでしょうけど、レーザーはダレない。 >最近ある業者から、「最近のレーザー加工機でカットした板材の断面は、鋭利(に見える)だが、エッジで手をきることはない・・・面取りなら、しなくても大丈夫」 アシストガスを従来の酸素から窒素に変えたこの技術。写真で比較。   http://www.kk-nagara.co.jp/l2530/p-p01/index.php バリ無しと面取とは違うことを教えなければならない。 尤もバリ無しで使えると判断するなら、業者に従うことも有り得ます。

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