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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主軸の軸受にかかる加工負荷(荷重)の計算方法)

主軸の軸受にかかる加工負荷の計算方法

このQ&Aのポイント
  • 主軸の設計を最近任されるようになったのですが、今回客先から依頼を受けた案件について皆さんの意見及び回答をお聞きしたいと思い投稿させていただきます。
  • 材質 A6061T6処理 にΦ3.5のキリ穴 深さ20 送り速度0.2mm/刃 を加工するとのことでした。
  • 上記の加工をする際の主軸の軸受にかかる荷重は幾つぐらいになるのか?またその数値を導き出すまでの過程が知りたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3
noname#230358
質問者

お礼

ずばりの計算式ですね。これに関しては今後もいろいろな案件で活用していきたいと思います。 有難うございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

ドリルはシンニングなどの刃先形状によって、切削抵抗が大きく 異なります(今回のケースではアルミ合金の小径穴ですから数値 的にはそれほどの差ではないでしょうが)。 また、回答(1)氏がご紹介されているような切削工具メーカが提供 している計算式は、厳密な切削理論に基づいたものではなく、 実験値が当て嵌まるように近似させたものなので、数値を導くた めの過程を示すことは困難です。 とは言っても、目安になることは間違いありません。 あとは、メーカの実測値と突き合わせて、その差分は安全率なる 調整係数を用いて埋め合わせることが、手っ取り早いと考えます。 アルミ加工用ドリルのスラスト実測値 2/12枚目(1頁)の下段を参照 (一般のドリルよりもスラストは低いと思われます) http://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp/product/pdf/b/b040j.pdf

noname#230358
質問者

お礼

加工内容だけが先行して、ドリルを何を使うかまで頭が回らなかったので、これから気をつけていきたいと思います。 有難うございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

http://homepage2.nifty.com/ty-1999/keisansiki/kousikisyu-01-1.html   http://www.sugino-machine.co.jp/e_catalog/pdf/Selfeeder/Selfeeder_global_N2817N_201202.pdf この加工には   >P.5 穴あけ深さがドリル径の5~6倍を越える深穴加工ではドリルの摩耗と折損防止対策が重要    となります 、、、ステップフィード加工およびインチング加工を簡単に行うための制御装置 が必要です。 にしろ、トルク計算なんて滅多にやらないのは、回答(2)の説通りで休むに似たりになってしまうから。 このカタログで P.3 の 0.25KW の最小型で充分と判る。 しかし、これ一流品だから高いでしょうねぇ。 安い他から調達しラベル付替え、設計したフリで利益オンして納めるとか・・・独自設計製作は思いっきり苦労するでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

投稿後すぐに返答していただいたのにお礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 加工方法も含め参考にさせていただきます。 有難うございました。

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