- 締切済み
反時計周りに1周加工するテーパ0.25度の加工に…
反時計周りに1周加工するテーパ0.25度の加工において終わりが削りすぎに カットして残る方が製品ですが、 N100 G90 N110 G92 X0. Y0. N160 S101 D1 N170 G41 G1 G51 X5.56 T.25 N180 G3 X-5.56 I-5.56 N190 X5.56 I5.56 N200 G40 G1 G50 X0. T0. というようなプログラムにおいて 反時計周りに周り きり落ちるポイント付近が削りすぎというか きれいにつながらずに 爪で引っかかるくらいに 削りすぎになっています。 φ3の円の中心スタートし 円弧動作に入るまでは 断線防止のために オフ時間を上げていますが、 円弧動作に入ると メーカーの条件に 戻しているのですが、なぜ きり落ちる前の部分が削りこみすぎのような感じになっていると思われますか? 考えられる原因をお願いいたします。 ちなみに 一つの穴を加工して 終わったら もう一つの赤を同じ プログラムで加工しているのですが、 一方の穴は 食い込みはなく もう 一方の穴だけ食い込んでいるのですが、 なぜだと思われますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
補足
ありがとうございます。 おっしゃるような事が原因の様でした。 きり落ちポイントにはM0を入れているのですが、 どうも機械がきり落ちポイントまで行く前に中子が落ち それが邪魔してまたバックしていたりしていたようなので、バック前進などを 繰り返す間に食い込んだのだと思われます。 Φ10 板厚50 程度のテーパー角度0.25の穴のくり抜きの場合は中子が邪魔するのは テーパーなしのストレートよりもおこりやすいでしょうか?