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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PBTの裏面をバーナーで炙る)

PBTの裏面をバーナーで炙ると表面の塗装が弾く現象について

このQ&Aのポイント
  • PBTの裏面をバーナーで炙ると、表面に塗装をした時に塗料を弾いてしまう現象が起きます。
  • バーナーで炙らないで塗装をすると、塗料の弾きは起こりません。
  • バーナーで炙った後の洗浄や超音波洗浄でも、塗料の弾きはなくなりません。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

PBTをアニールすると、接着性が低下するのはよく知られている事かと思いますが、これは、加熱することで結晶性が変化し、表面のカルボニル(親水)基が内部に潜り込むためではないかという論文を見つけました。 今回の例に合致するかどうかはわかりませんが。 表面を軽く削ると弾きが改善するかもしれませんよ。

参考URL:
http://user.spring8.or.jp/sp8info/wp-content/uploads/17-1-2012-p9.pdf
noname#230358
質問者

お礼

非常に参考になりました!非晶性の部分が表面に残るとは・・・。 これで少し答えに繋がるかもしれません。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

繋がったら、評価して締めきりましょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

専門家でも関係者でもありません。 週末に、訳あり転けちゃいまして、昨日まで寝ると後ろ頭に頭痛。 今朝は、快調で何故か、閃きがありました。 天ぷらと同じように、表面に微細な気泡が発生し、表面が親水性から疎水性に変わった。 以上の内容か、類似内容と、素人ですが推測します。 ルーペ等で、表面の比較観察をしてみてください。

noname#230358
質問者

お礼

実は表面は色々と見てみたのですが、これが全く分かりませんでして・・・ 表面が何かしらの反応をしているようなのですが、それが何なのか。 ありがとうございました!

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