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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PBTの裏面をバーナーで炙る)
PBTの裏面をバーナーで炙ると表面の塗装が弾く現象について
このQ&Aのポイント
- PBTの裏面をバーナーで炙ると、表面に塗装をした時に塗料を弾いてしまう現象が起きます。
- バーナーで炙らないで塗装をすると、塗料の弾きは起こりません。
- バーナーで炙った後の洗浄や超音波洗浄でも、塗料の弾きはなくなりません。
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noname#230359
回答No.2
PBTをアニールすると、接着性が低下するのはよく知られている事かと思いますが、これは、加熱することで結晶性が変化し、表面のカルボニル(親水)基が内部に潜り込むためではないかという論文を見つけました。 今回の例に合致するかどうかはわかりませんが。 表面を軽く削ると弾きが改善するかもしれませんよ。
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noname#230359
回答No.3
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noname#230359
回答No.1
専門家でも関係者でもありません。 週末に、訳あり転けちゃいまして、昨日まで寝ると後ろ頭に頭痛。 今朝は、快調で何故か、閃きがありました。 天ぷらと同じように、表面に微細な気泡が発生し、表面が親水性から疎水性に変わった。 以上の内容か、類似内容と、素人ですが推測します。 ルーペ等で、表面の比較観察をしてみてください。
質問者
お礼
実は表面は色々と見てみたのですが、これが全く分かりませんでして・・・ 表面が何かしらの反応をしているようなのですが、それが何なのか。 ありがとうございました!
お礼
非常に参考になりました!非晶性の部分が表面に残るとは・・・。 これで少し答えに繋がるかもしれません。 ありがとうございました。