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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイスのリーマ工具で銅にリーマ加工)
ハイスのリーマ工具で銅にリーマ加工
このQ&Aのポイント
- ハイスのリーマ工具を使って銅にリーマ加工する際、食らいついてうまくリーマ穴が開かない可能性があると聞いたことがあります。実際に加工された方の体験を教えていただけると幸いです。
- 銅はやわらかいため、ハイスのリーマ工具を使って加工する場合、食い込んでしまい、穴が五角形の形状になる可能性があります。それが本当に起こるのかどうか、実際に加工した方の経験談をお聞かせください。
- ハイスのリーマ工具でΦ8のマイナス0からプラス0.1の穴を開けることになりますが、銅ならハイスリーマでも問題なく加工できると思われます。実際の経験をもとに、ご意見いただければ幸いです。
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noname#230359
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noname#230359
回答No.1
補足
ありがとうございます。 ブログリンク読みましたが、 クロム銅って鉄よりも固いのですか?? >ドリルでも充分と思います。φ7.5ぐらいの荒加工後φ8を通す。 ファイ7.5がなくファイ7ならあるのですが、 ファイ7→ファイ8 もしくは ファイ6.9→ファイ8 では 厳しいでしょうか? リーマの下穴は ファイ7.7です。 >ドリルでも充分と思います。φ7.5ぐらいの荒加工後φ8を通す。 を ドリルだけで やるのかと解釈しましたので、、 ドリルファイ7.5 →ファイ7.7(リーマ下穴)→ファイ8リーマ という意味で書かれていたのですね? 銅ってSS400よりもやらかいと思っていましたが、 銅の種類によっては SS400よりも固いのですね。 >ドリルファイ7.5 →ファイ7.7 >で寸法と面粗さを確認しておけば、後々のためになります。 とりしろ0.2のこした状態からの ドリル加工で どの程度の公差に入るか 確認しておくという事でしょうか? ドリル加工だけで やった時に 7.7 マイナス0からプラス0.1 内に入っているのであれば リーマ加工しなくても ドリル加工だけでやれば という意味で データをとっておくという事ですね? ところで普通の銅は SS400よりも 柔らかいですよね?