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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国製のカートリッジヒーターの信頼性。SUS30…)
中国製のカートリッジヒーターの信頼性
このQ&Aのポイント
- 中国製のカートリッジヒーターの信頼性について、材質や表面の変色、鉛の含有などについて調査します。
- ヒーターの中央部分が灰色になっており、煤のような黒い物が飛散している問題が発生しています。中国製のステンレスは鉛などの有害物質を含んでいる可能性があるのでしょうか。
- また、ヒーターの表面には何かコーティングが施されていて、焼けて変色するものなのか疑問があります。テフロンコーティングなどを行うと耐熱性がどれくらいあるのか知りたいです。
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noname#230359
回答No.2
中国製を誹謗するわけでは有りません。 この投稿でたびたび中国製についての回答が有りました。 弊社でもSS400のφ18他の丸棒を使用してます。 曲げ加工をすると割れるものがあります。 加工をしてみないと割れる、割れないはわかりません。 なぜ、中国製を使っているかというと、日本製ではコストがあいません。納入先で材料費を計算すれば日本製ではないことがわかる筈です。リスクを黙認してます。 今年、他の方の質問に回答しましたが、コストダウン=中国製と日本人は結び付けます。考え直したほうが良いとおもいます。 参考です。丸棒φ7、S15Cは台湾製、φ30ぐらいのSTKMは韓国製を使用してます。 要約すると現状の中国製に残念ながら信頼性を求めるのは?ではないでしょうか。 コスト=品質 宜しく。
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noname#230359
回答No.1
外観の様子よりも、棒ヒーターですからまず温度が全長にわたってどの程度均一に加熱されるか調べておられますか。 もしかすると内部のニクロム線が中央部だけで先端と手元には配置されていないかも知れません。 装着せずに自然の状態で通電し温度分布を観察してみたらいかがですか。 何かわかってくるとおもいます。 その後で1本、壊して分解されるのも方法です。 かの国の製品はとかく見えないところは手抜きしている可能性があります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはり調査実験してみます。
お礼
有り難うございました。 良くわかりました。 本当に残念な安売り戦争です。