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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポリサルフォンの切削での注意点について)

ポリサルフォンの切削での注意点について

このQ&Aのポイント
  • ポリサルフォンの切削には注意が必要です。POMやPEEKの経験がある方でも、ポリサルフォンは初めての素材かもしれません。この記事では、ポリサルフォンの切削に関する注意点を紹介します。
  • 切削油の使用についても気になるところでしょう。ポリサルフォンに対して切削油を使用することは可能ですが、適切な切削油を選ぶことが重要です。また、刃物や工具の選び方についてもアドバイスがあります。
  • さらに、切削条件に関しても経験上のアドバイスがあります。ポリサルフォンの場合、Φ1部分とΦ2.24部分の公差は+-0.01であるため、適切な切削条件を設定する必要があります。この記事では、ポリサルフォンの切削における条件設定のポイントを紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

PEEK経験有なら大丈夫でしょう。   http://www.nihonextron.co.jp/seihin00/koukinou00.htm PEEK、PSFの両方の物性値データを開いて、引張強さ、引張伸び、ロックウエル硬さ、などを比較すれば、PEEKほどではないことが判ります。 私は PEEK、PPS の経験から PSF はその中間ぐらい、と判断しました。 ? ↑ 【注意事項】極性有機溶剤(ケトン系、芳香族炭化水素)の接触には充分な注意が必要です   切削油は大丈夫。アセトン、シンナー、ベンゼン、トルエン、、、洗浄には要注意な書き方。 ?バイトはハイスの手研ぎ! ダイヤは無理出来ないが、他樹脂でも使いやすいので、買っておけばよいのでは

noname#230358
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 チップ(超硬)のノーズRを研磨極力0にして難なくいけました。 外径を削るのに荒と仕上に分けたのですが、キリコが絡んでうまくいきませんでしたので、一気に削るとうまくいきました。 ドライ切削で洗浄は台所用洗剤。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

残念ながら、回答(1)さんの内容を信用してよいとなります。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答(1)氏を信用するならば、??はPEEK加工と同じで大丈夫 でしょう。 シャープエッジの超硬ポジインサートで対応可能と判断いたし ます。 インサート1個当たりの絶対的コストは超硬の方がPCDよりも 当然ながら安価ですが、超硬は1ケース10個入り単位の購入な ので、相対比較としては微妙ですね。 (小形CNC旋盤による量産加工、精度もソコソコ厳しいので、手研 のハイスは、お薦めしません) 小生は、悪意なく回答(1)さんの記載内容を前提として回答した のですが、回答(3)さんの >残念ながら、回答(1)さんの内容を信用してよいとなります は頂けませんね。 無理して回答するような内容でもなく気が悪いです。 ご両氏の確執?に首を突っ込む気はございませんが...