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ヒンジ【スプリングバック】防止方法を教えてください
- ヒンジを使用した開口部分のフタを静止させるための方法を教えてください。
- ストッパーに当たってもピッタリ90°で静止しない理由は【スプリングバック】です。
- 小型のクリックヒンジがなく、ストッパー側ではなくフタ側での工夫方法を知りたいです。
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テレビ台や家具の扉に使用している物は如何でしょうか? マグネットを使用して跳ね返り防止をさせます。 マグネットに直に当てますと脆いので欠けてしまう恐れがあるので、焼きが入った少し硬い 鉄板をマグネットに両サイドに配置させ、マグネットより1~2mm程度さして鉄板の端面に くっつけるようにする。(多分、市販品であります) そして、ヒンジが磁性体でなければ、磁性体鉄板等を貼り付けそこにくっつけます。 また、ノック式ボールペンのノックのような物も配置し、一回押してつけると凹み磁石に くっつき、もう一度押す凸になり磁石から放れ易くなるような物を必要に応じて取り付け るとよいでしょう。 それらの品物はホームセンター等で確認するか、標準部品のイマオさんやミスミ??さん 等から探しても見つかると思います。 それでは、小さい吸着パッドを使用したら如何でしょうか? 吸着の持続性は、あまり有りませんが、当初に跳ね返り防止にはなります。 そして、角度を90.**°とし吸着力が無くなっても、倒れないようにすればよいと考えます。
スプリングバックを誤解してるようだが それをスプリングバックとは言わない http://www.ai-link.ne.jp/free/technical/bend/2_1.html まあ突っ込みはそのくらいにして ショックアブソーバ http://www.tsubakimoto.jp/product/detail.html?code=440_3_1_1_1 や 低反発ウレタン で衝撃を吸収すればいいです ちなみにトルクヒンジもショックアブソーバーの一種です スプリング式のショックアブソーバーなので跳ね返りが発生する また、トルクヒンジ だと スプリングバックといえばスプリングバックになります たんに、終端でのショックを緩和ならはずして前途のオイル式のものが有効です ほかの意味でついているのなら トルクヒンジがどのような意味で取り付けられているかを考えないといけません 開きの加重を持つor閉じるときの加重を持つ場合 トルクヒンジ以外だと選択肢が非常に狭くなります 何のためについてるのか見極める必要があります
お礼
ご回答、ありがとうございました。 説明不足で申し訳ありません。 ヒンジは【トルクヒンジ】を使用しています。 メーカ側から、はね返りを【スプリングバック】と説明され、 私もその説明で納得致しましたが・・・ 【スプリングバック】を勉強不足でした。。。 衝撃を吸収すれば、はね返りが無くなるということですか?
お礼
ご回答、ありがとうございました。 説明不足でした、申し訳ありません。 磁性物は置けない場所でして。。。