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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:力のつりあい)

力のつりあいとは?

このQ&Aのポイント
  • 力のつりあいとは、物体が平行につりあう状態を指します。
  • 具体的には、一様な棒に支点があり、その一端におもりをつけた場合、おもりの質量を求めることで平行つりあいが実現されます。
  • 具体的な求め方は、支点からおもりまでの距離とおもりの質量から、おもりが平行につりあうための反力を計算することです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

他の回答者さんで、答えが出ていますが、小生はマンガ絵で再度説明します。 D             C             B      │← 0.5m →│← 0.5m →│← 0.5m →│← 0.5m →│ ┌─────────────┌─────────────┐          ↓          ↓   ▲   ↓        1kgf      0.5kgf A 0.5kgf                              ↓                                 2kgf となり              0.5kgf×(0.5m/2) = 0.5kgf×(0.5m/2)              1kgf×(0.5m+0.5m) = 2kgf×0.5m で吊り合うことになるので、端Bに2kgfの重りです。 ですから、同じ0.5mの棒なら、もう8本を積むです。              1kgf×(0.5m+0.5m) = {0.5kgf×(0.5m/2)}×8 の計算から。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

D  0.5m  O 0.5m  B'  0.5   A      B ┌───────────┌─────────────┐ └───────────└─────────────┘                    △      ↓         1.5m            0.5m  x(kg) A-B間の重さは2/4=0.5kgf それにつりあっているのは B'-A間 足らないのはD-B'間 D-B'間の重さ= 2kgf-0.5kgf-0.5kgf=1kgf で1kgf だと× モーメントを忘れている 自重のない天秤で考えると D  0.5m  O 0.5m  B'  0.5m  A  0.5m  B ┌───────────┌─────────────┐       ↓     ↓      ▲      ↓       1kgf 0.5kgf 0.5kgf 足らないモーメントは 1kgf・m それを 点Bの加えるので 1m/0.5m×1kgf=2kgf D  0.5m  O 0.5m  B'  0.5m  A  0.5m  B ┌───────────┌─────────────┐       ↓     ↓      ▲      ↓       1kgf 0.5kgf 0.5kgf                           ↓                           2kgf

noname#230359
noname#230359
回答No.1

                   A      B ┌─────────────────────────┐ └─────────────────────────┘                    △      ↓         1.5m            0.5m  x(kg) お問い合わせの内容を絵に描くと、上図のような状態と捉えれば宜しいで しょうか? 棒は一様なものと仮定しているので、棒の重心は幾何的な中心にあります。 つまり、支点Aから左0.5mの位置です。この位置に2kg重の重力が加わると 考えれば、右端Bにどれだけの錘をつければ釣り合うかは簡単に分かります。 支点Aから右端Bまでの距離は0.5mですから、2kgの錘をつければ釣り合いま す。