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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUM24の電気抵抗値(何Ωか))

SUM24の電気抵抗値(何Ωか)

このQ&Aのポイント
  • SUM24(無電解ニッケルメッキ付き)の電気抵抗値(何Ωか)をご存じの方、教えて頂けませんでしょうか。
  • スペーサを導通用途で使いたいと思いますが、電流をどれくらい流せるか知りたい次第です。
  • メーカーに聞いてもデータは無く、テスターで計ろうにも、抵抗値が小さく計れません。インターネットで調べても見つからない無い状況です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

そもそもですが何A流したいのでしょう? 100Aとか1000Aとか? http://www.nippon-heater.co.jp/material/calculation/calculation.html http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/index2.htm >抵抗値が小さく計れません。インターネットで調べても 恐らく1A以下なら抵抗率とか気にする必要も無いと思う

noname#230358
質問者

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お礼が遅くなりすみません。ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

物性値である抵抗率の概数ならば回答があるかもしれませんが、 個別のパーツの抵抗値は、お問い合わせの条件だけでは答えようがありませ ん。少なくとも、形状や寸法をお示しになり、どの経路に電流を流そうと するのかを説明していただく必要があると思います。 一般的に、鉄鋼材料は電流を流す経路に使わないことが常識ですので、 実力の如何にかかわらず、形式的に使えないものと判断されることもあります ので、ご注意下さい。 通常、電流容量は温度上昇と耐熱温度の関係で決まります。 どのような環境(周囲温度)でお使いになるのでしょうか? 小さなパーツの場合、それ自体の抵抗よりも、接触抵抗の方が温度上昇を 決める重要なファクターとなる場合が多いです。接触抵抗を低い値に安定 的に維持できる構造が確保できているでしょうか? 仮に、そのパーツが発熱したとしても、接続された部品から放熱される条件 であれば、大きな電流を流す設計も可能です。太い銅線が接続されるような 使い方でしょうか? 手元にあったSUM24L φ6×L200の丸棒の抵抗値を測ってみたところ、 およそ1.3mΩでした。 これを抵抗率に換算すると1.84E-7Ωm(オームメートル) 銅の抵抗率は1.7E-8Ωm程度だから、銅の11倍ほど抵抗が高いという結果。 通電による発熱(ジュール熱)は、抵抗×電流の二乗に比例するので、 銅でできた部品と同じ発熱量に納めるには、電流を1/√11≒1/3.3 程度に低減する必要があると言うことです。 仮に銅でできた部品の電流容量が10Aとしたとき、同寸のSUM24材の部品の 電流容量は3Aと考えておけば大きな問題はないでしょう。 抵抗率: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%8A%B5%E6%8A%97%E7%8E%87

noname#230358
質問者

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