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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己・相互インダクタンス)

自己・相互インダクタンスの解析解と導出方法を探しています

このQ&Aのポイント
  • 自己・相互インダクタンスについての解析解と導出方法を探しています。ループコイル(円形、矩形)の自己インダクタンスと相互インダクタンスを空芯にて対向させた場合についても知りたいです。
  • もし対向する円形や矩形の大きさが異なる場合についても情報を集めたいです。
  • 知っている方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか?お願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

解析解…… しかも,導出過程も含めて…,,,, 回答No1のように教科書ですね。 計算したいだけなら,2d でよければこんなのもありますけれど。 http://laacg1.lanl.gov/laacg/services/download_sf.phtml

noname#230358
質問者

お礼

どうもありがとうございます。  出来れば解析解を使いたいと考えておりますが  ご紹介頂きました解析ソフトもトライしたいと  思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

コイルの巻数、相互の距離などの条件から、手計算で求められる場合の例です。 http://www.hakodate-ct.ac.jp/~ishii/3E-06-3.pdf 問題9,問題12などが、教科書に公式が載っている代表例です。 電気学会編の電気学会大学講座「電気磁気学」のなかにお問い合わせの 解き方について記述があります。 昭和50年版の改訂版23版では、第10章「インダクタンス」の 10.7項に記載されています。(p.272) 一般的な教科書なので、図書館で探して頂ければ、見つかると思います。 図書館の蔵書はインターネットで簡単に検索できます。 お住まいがどのあたりか分かりませんが、仮に東京都として、 公立図書館の蔵書を検索したら、以下の2館にありました。 目黒区立図書館 電気磁気学 [電気学会大学講座] 電気学会通信教育会//著 電気学会 1979.3 東京都立図書館 電気磁気学 / 山田直平∥執筆 . 第2次改訂版 / 電気学会 , 1979.3 ( 電気学会大学講座 ) お探しに苦労されているようですが、現在も活きている教科書です。 私の手元にあるのは、第2次改訂版ですが、現在は第3次改訂版になって いるようです。 http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%AD%A6-%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E7%9B%B4%E5%B9%B3/dp/4886862314/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1279969446&sr=1-1

noname#230358
質問者

お礼

どうもありがとうございます。  説明不足で申し訳ございませんでした。  両ご紹介とも、以前に他のスレッドでご紹介頂いたものを  拝見いたしました。  前者例題9ではワンターンループコイル同志と見立てて計算  すると少し違った計算結果となってしまうようでした。    後者は書籍を探しているのですがなかなか見つからず  継続調査中です。何処かに所蔵している等、ご存知でしたら  教えてください。    

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