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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラズマヒューム対策)
プラズマヒューム対策と静電気の使用について
このQ&Aのポイント
- プラズマ切断機を使用している際に大量のヒュームが発生しており、その対策として静電気を使用してヒュームを回収したいと考えています。
- ヒュームの発生量については定量的なデータはありませんが、目視で見る限り非常に多く発生している状況です。
- 技術的な面で静電気を使用してヒュームを集中させることは可能か、また関連する事例や論文があれば教えていただきたいです。
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noname#230359
回答No.2
集塵方式はメーカ任せにした方が間違いないと思います。 http://www.setec.jp/syujin.html 電気集塵機は室内の空気清浄用の小型機から,火力発電所のボイラ-排煙の煤塵捕集用の 大型機に至るまで広く使用されています。 どのような集塵機でも,粉塵の粒子径が小さくなると捕集性能が低下するのは一般的です。 ところが電気集塵機の集塵性能を粉塵の粒子径が1~0.1μm,いわゆるサブミクロン領域の粒子は 集塵性能が低下し,0.1μ以下の微粒子になると集塵性は向上する特性を有しています。 これは粒子の荷電と流体抗力に関する特性に起因する電気集塵機の原理的な泣きどころです。 溶接用の集塵機として、↓の最小型を隣に設置してたが、吸引力はかなり強かったが五月蠅いので敬遠してた。 <旋回流式分離部>を前置させて<吸引粉塵の70%以上を分離。集塵フィルターの負担軽減>をしている。つまりは粉塵の性質に応じて適当な方式がある。 また<火花吸引時にも赤外線センサーで検出。集塵機内部で発生した火災は煙センサーで検出>と適した安全対策が必要。 このメーカにも小型の<電気集塵方式>があるが、<ミスト用>となってます。 ヒュームが飛散するような作業環境は労働安全衛生法で規制されます。監督署の立入査察があれば確実に指摘されます。だから改善手段も決まってるようなモノ。 http://www.jwes.or.jp/jp/safety/law.pdf
noname#230359
回答No.1
高温時には静電気は効かない ので >>「静電気」を使って回収 は 難しいと思う まあ、普通減圧して吸い取る