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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S10C丸棒)

S10CΦ220丸棒の調達について知りたい

このQ&Aのポイント
  • S10CΦ220丸棒を調達できる業者さんを探しています。
  • 調達可能な業者さんを知っている方は是非紹介していただきたいと思います。
  • S10Cの在庫を持っている業者さんが見つかりました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

小生も鍛造で進めた方が良いと考えます。 そして、貴殿の記述に『実際は純鉄を使用したいそうなんですが、コスト ダウンの為にS10Cを代用するそうです。』があるので、 客先にも“純鉄”の内容又は材質を確認して、材料の入手性と鍛造の加工性 で、S10Cより条件が良い材料又はコストダウンができる材質変更を、客先に 確認してやってみて下さい。 鍛造は延性が良い方が簡単にできるので。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今日、材料屋と打合せをいたしました。 純鉄はかなり高価なモノだそうです。 うちのメインの材料屋はS10Cの入手が出来なく鍛造も無理だそうです。 SSの代用を勧められました。 明日、別の材料屋にあたってみるとともに客先にも経過報告をいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

200φが入手出来るのなら、200φを買い鍛造されては如何ですか?。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 素晴らしいアドバイスをいただきありがとうございます。 休み明けに材料屋にも鍛造の件をあたってみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

仮にS10Cφ220丸棒を調達できたとしても、 普通は1本3mとか4mとか、そういう単位になるのではないでしょうか. 少なくとも厚み23mm品に関しては、板材から抜くというのはできませんか? 大判で厚みのあまり無いものは、板材の方が入手し易いのではないでしょうか. それと、鋼材メーカーも規格化されている全ての鋼種を 生産・在庫している訳ではないので、 S10Cは無いけどS09CKやS12Cならある様な場合もあるかも知れません. ちなみにS10Cは炭素0.08~0.13なので、 C≦0.13に着目すると、この他の類似の鋼種としては ・SUM11(S10Cに対して、Si…0.15~0.35→規定なし, P…0.030以下→0.04以下, S…0.035以下→0.08~0.13) ・SUM12(上記SUM11に対して、Mn…0.30~0.60→0.60~0.90) などがあります. (SUM21~23も、炭素量だけなら0.13以下です. 添加物が多くなります.) Si量に関しては規格上は指定が可能です. 稀にではありますが、JIS規格材は在庫していないながら、 相当するAISI/SAE規格材なら在庫している事もあります. 炭素量0.13以下のAISI/SAE炭素鋼材には、 ・1005(C…0.06以下) ・1006(C…0.08以下) ・1008(C…0.10以下) ・1010(C…0.08~0.13、S10C相当材) があります.

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この量で丸棒を定尺で購入は出来ませんので切り売りをしてくれるところになります。 また、プレート屋にも確認したのですがS50Cが主流でS10Cは無いとの回答をもらいました。 S10Cの代用品ですが客先ともよく相談して詰めて行きたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

客先に確認しなければならないが、S10CからS25Cに変更できない? S25Cならば入手可能と思いますし、却って価格も安くなる気がします 機械的強度が上で、溶接性も問題無いとすれば問題は価格だと思うが。。。

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 S25Cに変更するのはダメだそうです。 実際は純鉄を使用したいそうなんですがコストダウンの為にS10Cを代用するそうです。 説明不足で申し訳ございませんでした

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