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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱帯地区向 塗装種類の選定)

熱帯地区向けの塗装種類の選定

このQ&Aのポイント
  • タイの化学工場向けの注文を受け、湿度などの環境が悪いためにバルブや架台の塗装について検討しています。
  • バルブ本体塗装箇所はFC250及びFCD450、架台はSS400で、素地調整には2種類のケレンを予定しています。
  • 最適な塗装種類や他の良い方法についてアドバイスをいただけると幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

タイへ製品を納品した際に似た様な状況になった事があり、 以降、ネオゴーゼ#500(又は#200)を使用しています。 鉛丹プライマーと併せると耐薬性能がある事、 思った以上に温度変化と耐湿性が良かったので使用しています。 ただ、専用の薄め液と消泡剤が必要となりますし 刷毛塗りの場合、斑が出易いのが難点です。 材質は、SS400,S45C,SCM440等使用しましたが 特には問題はありませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

下記サイト、参考になるかと思われます。 サイト管理人さまと直接の質問&回答のやり取りも可能です。

参考URL:
http://www.nc-21.co.jp/index.html
noname#230359
noname#230359
回答No.1

塗装は専門ではありませんが、 耐薬品性・耐候性・塗膜の強度などは工作機械でも必要なので オーバーホールや再塗装の時は エポキシ系の2液タイプを使用しています。 焼付け塗装が綺麗で良いのですが、弊社の様な町工場ではとても無理ですので。 弊社では イサム塗料を多く使っています。

参考URL:
http://www.isamu.co.jp/

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