※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トラスの軽量化)
トラスの軽量化による屋根の骨組み
このQ&Aのポイント
倉庫屋内でトラスを使用した屋根の骨組みについて、軽量な鋼材を使いたい
使用する鋼材の断面二次モーメントを計算して、正しいか確認したい
トラスの軽量化による屋根の構造強度を維持しながら、材料コストを削減したい
屋根の骨組みをトラスで組み立てしたいんですが、倉庫屋内で柱(高さ2.7m)を左右に建て(アンカーボルトで床コンクリートへ固定)柱間の距離13m間にトラスで梁を組み立てするとして、鋼材を軽量なもので製作したいのですが、
1.6t 又は 2.3tの角パイプ50x50を使用して、高さ40cmで平行弦トラスを製作した場合に、断面二次モーメントの計算は、下記、計算式で正しいでしょうか?
上下部、長手方向に 50x50パイプ、立上り部に 50x50パイプ 全高400mm
1.6tの場合、断面積 上下部パイプ 3.032c?x2、立上り 9.6c?
断面2次モーメント=面積x(長さ)2剰
I=bh3乗÷12 で計算すると
面積=上部パイプ3.032+9.6+3.032=15.664c? これを 高さ 40cm
I=15.66x(40)2剰÷12=2,088
この計算式で、断面2次モーメント 2,088 は、正しいでしょうか?
お礼
ご解答ありがとうございます。 にわか知識で、計算していましたので、質問内容もずれていました。 ご連絡頂きました資料で、再度、勉強したします。 ありがとう御座いました。