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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクリル板について)
アクリル板と機械油の相性は?
このQ&Aのポイント
- 機械油を使用する周辺に透明アクリル板を取り付けたい場合、アクリル板は機械油に対して問題ありません。
- アクリル板は耐油性に優れており、機械油による影響を受けにくい特徴があります。
- したがって、アクリル板を機械油の周辺に使用しても安心して利用することができます。
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noname#230359
回答No.4
回答(1)~(3)の皆さんと同じような印象を持っていますが、プラスチックメーカーのカタログを見るとあまり推奨されないようです。 例えば、クレオソート油は「使用に適さない」、ガソリン、グリース、ケロシン(灯油)、潤滑油、シリコングリス、シリコン油、石油、タール、テレピン油、パイン油は「なるべく使用しないほうがよい」、きり油、鉱油、植物油、大豆油、トウモロコシ油、ひまし油、綿花油、やし油は「若干の影響あり」となっています。(サンプラテック、2000プラスチック科学機器総合カタログより抜粋) アクリル板は工作機械のカバーの窓材に使われていますが、透明度がよくて機械的強度がある物の中にアクリル板よりも良いものがないので、石油系の切削油剤では多少の影響があることを承知で使っているというのが実情ではないでしょうか? ひょっとすると、切削油剤に強い素材を内側にコートしているかも知れませんね。
noname#230359
回答No.3
私も機械でアクリルを使って機械油がはねるのを防止していますが20年以上 トラブルは聞いたことがありません。
noname#230359
回答No.2
同じく、問題ないと考えます。 紫外線等に、留意して使用して下さい。
noname#230359
回答No.1
フライス盤の切削油ヨケに長期間(おそらく10年)使ってる実績から、問題ないはずです。 下記の特性は耐用時間、強度劣化については書いてないですが、『常温で侵されない』となってます。