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かしめ加工についての書籍が探せません!簡単に理解する方法はないでしょうか?
- かしめ加工についての書籍を探していますが、良いものが見つかりません。
- カシメ方法にはスピンドルカシメ、ピールカシメ、トックスカシメ、全周カシメなどがあります。
- 塑性加工の本を読んでも理解が難しいので、簡単に書かれた情報が欲しいです。
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塑性加工でしょうね。 塑性加工学会から色々な本が出てますが、タイトルにはカシメが無いようです。 でもスピニング(ヘラ絞り)などはカシメと技術手法は非常に近しいし役立つはずです。 例の岡野工業も大学の関連研究の権威に指導を仰いだという話を聞きました。研究者名を知っておくだけでも後々の為になるはずです。 直截的な技術はもうマスターされておられるようで、更に奥義を究めたいということなら。。。 剣豪・宮本武蔵が一刀流、柳生新陰流、示現流、吉岡一門、、と相まみえて二天流を完成。名を馳せてからはつまらぬ他流に右顧左眄することなく、沢庵和尚に師事して内なる精神を鍛えた。デタラメですが、、、
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今までの経緯は、先輩達の頭の中ですか? 観て覚えろ、失敗して覚えろ、やる前に聞けでしょうか? その様な経験は、貴殿の後輩となる人達にさせない為にも、 試料作りは、頑張って下さい。 それが、少し形になると、先輩の人達も、…は何処にある?、…は何処に 纏めてある?と、聞いてきて重宝されます。頑張って下さい。
お礼
まあ、その通りかもしれませんが、 であればこその質問です。 まあ、気長に資料を蓄積していくつもりです。 >今までの経緯は、先輩達の頭の中ですか? >観て覚えろ、失敗して覚えろ、やる前に聞けでしょうか? ・・・、何も言い返す気もありません。 とにかく、精進します。
生産技術に関わっている者ですが、工法として、カシメを多用しています であるなら、カシメ機を多く購入しているでしょうし、又、例えば カシメのピン形状を決定する際に、試作依頼をカシメ機メーカーしている と思います。<エンジニアとも、多少交流があると思います> 以上が前提ですが、小生はその様な時は、カシメ機メーカーのエンジニアに 『今回の質問と同じ事』を投げかけ、アドバイスを貰う様にしてきました。 専門家のアドバイスや書籍の紹介は、Good!です。
お礼
後の先、アフターユー様 実践的なアドバイス、ありがとうございます。 やはり、メーカーの専門家にアドバイスをもらうのが、一番ですか・・・。 私は、転職者なのですが、 今の会社で、そのような資料を蓄積する風習が無いため、 今までの経緯がわからず、少々困っています。 やはり、自分で、メーカーと打ち合わせする際に確認するようにします。
お礼
岩魚内様 アドバイスありがとうございます。 カシメ関連の書籍を探してみても、題名に”カシメ”がつくものが無く、 なかなか、コレといったものがヒットしませんでした。 塑性加工学会の書籍を少々調べてみます。 ありがとうございました。