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日本の致命的弱みと解決案

日本には地下資源がなく、原材料、エネルギーのほとんどを海外からの輸入に依存しています。食料も同様です。戦略的外交は、このことを忘れずに行う必要ありです。すなわち、海外依存の日本にとって、最も有利なのは、あらゆる関税の相互撤廃です。TPP完全実施がマストです。先端技術開発、化石燃料に依存しないエネルギー確保と高付加価値商品の国内生産化、徹底的な円安誘導、そして輸出=加工貿易の圧倒的拡大が日本の生きる道です。また、アメリカの要求に従って、集団的自衛権の容認も必要です。皆さんのご見解を賜りたく。

みんなの回答

回答No.4

致命的弱み…隣国に恵まれてないこと 解決案…クネさん、キンぺー君、ジョンウン君と絶交すること

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。アメリカと仲良くしないといけませんね。だけど、アメリカは日本に中韓と仲良くするように要求しています。難しい問題です。

  • naha1257
  • ベストアンサー率13% (62/457)
回答No.3

>日本には地下資源がなく、原材料、エネルギーのほとんどを海外からの輸入に依存しています。 >食料も同様です。 これに関しては樺太・千島及びその周辺全域返還で解決しそう。 TPPに関しては日本の巧みな生産技術(農業含む)でブランド化すれば生き残れそう。 むしろ一番致命的な弱みはこれら含めて外交が下手くそすぎるという点です。 これが一番の課題かな。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに外交は下手ですね。もっともっと国際社会に対する日本の貢献を主張しないと。特に中国、韓国に対して日本がどれだけ援助して来たかを国連総会で日本の国連大使に説明して貰いたいですね。そうしないとどんどん増長する馬鹿な国々ですから。

  • 9625
  • ベストアンサー率26% (46/175)
回答No.2

日本の致命的な部分は、言われるとおり、各種自給率が低い事です。 しかし、TPPは反対です。 今の日本の状態で、TPPに合意すれば、日本の自給率は更に悪化します。 日本がまず最初にやらなければならない事は、自給率を上げる事であり、 TPP合意ではありません。 現時点でもそうですが、TPPに合意した場合に、 もしも戦争が起こったなら、日本は兵糧攻めに遭い、滅亡します。 あらゆる自給率がないので、戦うための武器も作れません。 それ以前に、人として生きる為に必要な食糧すら、 満足に食べられなくなり、多くの人が飢え死にするでしょう。 その前に、日本人同士の食料の奪い合いさえ起こります。 今の日本人には、分け合う精神はありませんね。 何か事が起こる度の買占め行動が、日本の未来を良く表しています。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに、食料の確保が優先します。しかし、TPPとは別に考えないといけないのでは?田畑を焼かれ、交通網をズタズタにされれば自給も何もないです。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

日本の致命的な弱み?! 隣国が傍若無人やヤクザな国だという事。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。まさにおっしゃる通りですね。